先日、子供が初めて夜間の小児救急にお世話になった。
夜勤なんて、しんどいだろうに、看護師さんも先生も親切だった。
改めて日本の医療に感謝すると共に、こうして働いてくれる医療従事者の人が
少しでも負担なく働き続けられる様になることを心から望むなと思った。
そして、病状はどうなったかといえば
風邪からくるクループ(気道が狭くなって息が吸いにくくなる)で、
吸引を初め手させてもらったのだけど、案外しっかり自分で吸入器を自分で口に当てていた。
今回子供ってすごいなと思ったのは
自分で「喉が痛くて息ができなくて苦しい」と言葉で説明して
病院に行くか聞いたら「うん」と答えたこと。
子供は未熟だから親がなんでもやってあげなくてはと思いがちだけど
子供もすでに自分のことはわかっていると個人的には感じている。
自分の意見を表現する言葉のコレクションが少ないから上手に表現できない時もあるけど
すでに一人の人間としての人格はしっかり持っている。
親は、そのすでにある、子供の一人の人間としての人格を見てあげて
その人格として生きていくために必要なサポートをするのみなのではないかと思う。
子供もすでに立派な一人の人間。
お互いをリスペクトしながら、お互いに成長していきたいと思う。