OBUSE QUEST(旧名称KINGS)を作って約4年半、、、、オープン当初はスノーボードのトリックについて頭で考えて実験を繰り返す日々が続いて(今も)凄い毎日が、
なんで?なぜだ?どうして?どうやって?どういう原理で?どういう法則で?どうやったら?手の位置は?頭の位置は?体重の掛け方は?どうやってラインをとる?????
小布施ができる前の18年間の自分のキャリアは頭で考えて滑ってきたつもりが毎日毎日飛べる環境におかれた事で非常に自分のスノーボードについて考えて来た事は『知識が浅かった』という事が浮き彫りになりました。
また、自分で滑るには感覚でいいのですが、大人の方から子供まで色々なレベルのスノーボーダーにきちんとコーチングをする事は非常に難しいということがわかりました。
100人いれば100人全員がもっている体からイメージの仕方まで違いますからね。
でもいまでは沢山の方々の滑りを見させて頂いたのでコーチングメモリーが豊富になりました。
自分自身の滑りに集中して凄い滑りを習得して自分をアピールしたい願望はもちろんあります。
ライダーとしての僕個人に激励のメッセージをくれる方がいます。
応援して頂けることはライダー冥利に尽きて大変ありがたいです。
しかし、自分の滑る時間を削って誰かの滑りを進化するお手伝いをするほうが自分が滑ってアピールするよりも沢山の人を喜ばせる事ができる!と思います。
遊びの延長だけど上手くなってたのしみたい人、大人でもプロになりたい人、オリンピックを目指す親子、世界で活躍する選手になりたい子供。
自分の気持ちがそちらへ向いているので、もっと沢山の人を目指す所へ導いてあげる事ができる!と思っています。コーチング面だけではなく、環境面でももっともっと整備していきたいです。
子供の育成にも力をいれさせて頂いていますが、子供の成長は、本人、家族の喜びに繋がります。
そしてもし、世界的に活躍する選手になれば家族や仲間の枠を超えて色々な人が嬉しい気持ちになります。金メダルをとる事ができれば国民に喜んで貰える事ができ、誇りに思ってくるかもしれません。そして凄いトリックができれば世界中のスノーボーダーが喜んでくれるかもしれません。
自分自身の滑りに集中して滑るよりもより多くの人の滑り目を向けて力を入れていくのが今は自分の役割だと思います。
写真は川上あおと5年生、マーカーを使ったトレーニングです。


