タイトルだけ見ると、ふざけてるのかと思う笑
でも、これは立派な本。
法や契約書の読み方がわかるようになる初心者にとってはよくわかる法律入門本。
とある職場の上司がおすすめだと言っていたのを聞いてすぐ購入した。
法律の知識が皆無な私でも分かりやすく書いてあった。
ここからはただの感想。
これを一冊読んで考えたことがある。
法律は何のためにあるのだろう?
私は、ふと2019年に起きた東池袋の高齢者運転事故のことを思い出した。
高齢者ドライバーが母親と幼い子供、周囲の人たちを轢き、死亡・重症をあわせた事件。
世間でも大きく取り上げられたから、知らない人はいないだろう。
そして、どうやら加害者は法律関係者だったらしい。
裁判のときに加害者が言っていた言葉
「車に問題があった」
私は頭が真っ白になった。
明らかな証拠があって、
ここまでのことをしておきながら、
自分がやりました、と言わず、
車に問題があったと言えるのだろう?
正直に言うと、加害者を人間だとは思わなかった
罪は認めるべきだし、償うべきだと思う。
法律は、それができる。
でも、できないときもある。
どんなに悪いことをしても、
取り返しのないことをしても、
法律はいろいろな立場の人を守るのだ。
極悪人も。
だから、私は法律はうまく使うべきだと感じた。
この本を読んだ感想である。
