エホバの証人の中には、エホバの証人としての教えに疑問があっても、その疑問を自分自身の心の中に封じ込めるかのようにする方が多いように感じます。感じている疑問を解決しようとすると、エホバの証人としての教えに反するような考え方に行き着いてしまいそうだという感覚があるのかもしれません。ですが、感じている疑問を解決しようとすることによって、エホバの証人としての教えに反するような考え方ではなく、むしろ、エホバの証人としての教えに近い考え方に行き着くかもしれません。あるいは、なかなか疑問の答えが見つからない、ということもあるかもしれません。反抗ありき、批判ありきで出される疑問であれば別ですが、心に生じた疑問には誠実に取り組んで、その取り組みによって得られた結論は大切にしていただければと思っています。
他のエホバの証人関連のブログを読んでいると、児童に対する性的虐待のことを取り上げているものがあります。これが本当のことなのかどうか私なりに調べようとしてみましたが、調査能力の限界や時間的限界により、現時点では、そのような事件がなかったとまでは思わないものの、本当に発生したという確たるものを得るには至りませんでした。
児童に対する性的虐待が真実であるとす れば、その被害者の方もいらっしゃることになり、その場合には大変申し訳ないとは思います。ですが、私個人としては、現時点で得ている結論を、大切にしたいと思っています。