オイルマッサージ
オイルマッサージについてご紹介します。

このマッサージの起源については、諸説ありますが、紀元前1800年のインドのアーユルベーダにマッサージ方法としてすでに記録されているということです。

よく耳にする「アロマテラピー」というのは、19世紀に入り注目された方法で、オイルに揮発性の芳香物質を混ぜてマッサージを施すというもので、世界的に人気があります。

全身をオイルを使ってマッサージし、皮膚や表層筋肉を柔らかく撫でるように指圧する刺激と、オイル成分の皮膚からの浸透による効果を促すという女性に嬉しいマッサージ方法です。

■効果

★オイル成分が皮膚へ浸透することによる美肌効果がある
★優しく撫でるようなマッサージは神経の緊張をゆるめる効果がある
★全身の筋肉の凝りを解消する
★優しく程よい刺激とオイルの芳香によるリラグゼーション効果がある
★緊張がほぐれ血液やリンパ液の循環よくなり、新陳代謝を高める

オイルマッサージは、精油を植物油に希釈したマッサージオイルを使い、皮膚の表面から体内に浸透させる方法です。
心地よい香りの中での施術は、心身を癒し、血行促進の効果が期待できます。

蒸しタオルなどを使い患部を温めてからマッサージを行うと、より高い効果があるようです


■おすすめの精油

★鎮静系  
 ローマンカモミール、ラベンダー

★強壮・活性化系 
 ローズマリー


■オイルマッサージの注意事項
次のような方は注意が必要です。

・高熱が出ている
・骨折、やけどなどの外傷がある
・急性の炎症をおこしている
・伝染病、伝染性の皮膚病にかかった
・食事の直後
・生理中、静脈瘤などの出血がある場合
・妊娠中の方や高血圧、アレルギー症などで治療を受けている方は、事前に必ず医師に相談して、指示に従いましょう!


■エッセンシャルオイルの注意事項

・数あるエッセンシャルオイルの中には、体質や使用時の健康状態によって使ってはいけないオイルがあります。
妊娠中の方や高血圧、アレルギー症などで治療を受けている方は、事前に必ず医師に相談しましょう。そして医師の指示に従いましょう。

・芳香植物から抽出したオイル、100%天然のエッセンシャルオイルを使用しましょう。

・エッセンシャルオイルを飲んだり、原液をそのまま皮膚につけてはいけません。
特に、目や目の周辺、唇などの粘膜質部分には充分注意してください