鉄道員(ぽっぽや)!広末涼子が若い……つい先日、とあるきっかけからレトロ映画を見ることになり、高倉健さん主演の「鉄道員(ぽっぽや)」を見ました。懐かしさと改めて内容を確認して感動しました。人生というものは数多く枝分かれしているもので、それでも決して繋がらない道はないのだと思えます。時には荒地、時には獣道。薄氷の上を歩くことがあるかもしれませんが、外れたり落ちることは終わりではなく新しく生み出すことなんです。でもきっと怖いですよね。それでも進んでいける人はいいセンスを持ってますよ
Mr.Kからの指令K「明日仕事休み!」こんなメールが届きました。でもそれだけなので適当に賞賛と羨望を交えた文章を作成の後、送信したところ────K「明日飲みに行こ!」と、返ってきました。平日に誘う辺り、KらしいKYっぷり。もちろん、正直かつ堕落した感じのやる気ない文章を作成、送信したところ────K「却下だ!行くぞ」なんて一方的な!わたくしめはやや憤慨を交えた文章を作成し、行けないことを主張しました。ところが────K「頼むよ!さみしーんだよ!」と、泣き落としにかかるK。もちろん、わたくしめは自己を優先します。とにかく強気な姿勢を保つことで余地を与えないつもりでした。しかし彼は────K「いいかげんにしろよ?」キレた────っ!!!!強気な姿勢のさらに上をいかれました!でもわたくしめとしましても無理なものは無理なわけで、断言するように拒否。しかし彼は諦めず────K「来なかったらお前の身内を○○する」○○は公序良俗に反するため、伏せましたが、要は脅迫です。しかしKを知るわたくしにとってはいきがりたい子供の発言です。脅しに屈しないと意思表示したわたくしめに、彼は────K「ごめん!マジ悪かった!だから来てくれ!」なんか反省しているようでした。こんなやり取りを続けた彼は、手段が尽きたのか「わかった」と言ってメールを切りました。かなり疲れましたよ。
初!ブログ開設しました!以前はアニメの感想などを載せていましたが、今はとくに興味のあるアニメはありません。緋弾のアリアは原作のほうが面白いですし、ゴシックは時代設定があってリアリズムに感情が流れてしまいます。ギャグでは日常が面白いですが、一度見たら飽きます。このブログは友人とのありふれた顛末をお話しできればと思っておりますので、その都度御閲覧下されば幸いです。短いながら今回はこれまでです!