今回は、Unityで、C#を編集するときのツール

「Visual Studio 」の導入をしていきたいと思います。

 

この記事の目安 10分~15分

 

目次 

・Visual Studioとは

・導入方法

 

 

  Visual Studioとは

 

Microsoft Visual Studioは、マイクロソフトが開発している、

ソースコードなどを編集するツールです。

 

Windowsのメモ帳や、Macのテキストエディットでも、

編集することはできるのですが、

 

Unityを使っていて、メソッドを、一部分しか覚えていないときに、

候補を上げてくれるので、思い出せるなどのメリットがあります。

 

 

  例えば、

 

    private void OnCollisionEnter(Collision collision)
    {
        
    }

 

を打つときに、Visual Codeだと、OnCollisionくらいまで打てば、候補として出てくるので、めっちゃ書くのが楽です(笑)

 

 

 

Visual Studioのダウンロード 

 

 

というわけで早速インストールしていきます。

 

  1. Visual Studioのダウンロードページへアクセスします。(https://visualstudio.microsoft.com/ja/)
 
 2. 自分の使っている端末と同じものをクリックします。
  
   左が、Windows 真ん中が Mac です。
 
保存する場所を聞かれるので、ダウンロードなど自分の、わかりやすいところに保存します。
 
 
3.クリックしてインストール
 
 
4.インストール完了です!!
 

 

  終わり

 

 
 
分かりづらい説明だったかもしれませんが、最後まで見ていただきありがとうございました!! 普段から、Unityのブログを書いているので、よかったらフォローお願いします!!