年明け早々千葉県に緊急事態宣言が発令された2021年1月
明らかに外出機会が減ってるのに
2020年に発売された“Pine Green(パイングリーン)”と称され
セルティックスファンには涎物となる
緑と黒に彩られたジョーダン1を入手した。
2018年にも同名のモデルが発売されたが
その際は“Bred”と“Black Toe(通称つま黒)”をかけ合わせた“Bred Toe”の配色パターンではあったが
今回はより深緑が際立つ“Bred”のパターンを採用。
基本的にはレッドがグリーンに置き換わる形となり
AJ1のアイコニックなウイングロゴとシュータンの”NIKE AIR”は
地味にレザーパッチ仕様になっていました。
ヒールとヒールの履き口
トゥボックス、スウッシュに爽やかなパイングリーンの
革本来のシボ(しわ)感が強調されるよう加工された
タンブルドレザーを採用しているので柔らかい印象。
ブラックのタンブルドレザーとシューレースが
ホワイトのミッドソールと定番のコントラストを生み出している。
シュータンには、伝統のスタイルを継承するレッドのNike Airロゴ。
そして、ヒールに加えられたブラックの2つのWingsロゴが
オリジナルを忠実に再現しています。












































