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芸術の秋 その2

Red Hot Chili Pepers "I 'm with you"

レッチリの新譜です。今回も売れているみたいです。
僕自身、レッチリを聴き始めたのは、"One Hot minits"で
好きになったのが"Colfornication"です。
まさに、ジョン・フルシアンテが表に出ている時代が好きなのです。
このアルバムから ジョシュ・クリングホッパーに変わりました。
好みの問題ですが、僕はフルシアンテのリフ好きなので、
全体に軽くなった感じがして、それはそれで良いと思うのですけど・・・・・。

それでも、フリーのベースラインは健在なので、レッチリ節は変わらないし、
ベースがかっこ良いバンドは好きです。

まだ、数回しか聞いてない上での感想です。

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芸術の秋 その1

Lennyの"black and white america"。
前作のツェッペリンっぽい感じとは違い、大人の渋さを出しながらもロックな曲もある。
全体的には、ソウルやファンクの要素があり、聴き応えあります。
キャッチな 7曲目の"stand"は、よくラジオでかかってましたが結構Popです。



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思想地図β2 2

「震災以後」特集の中で一番興味を持ったのは、猪瀬直樹+村上隆+東浩紀の鼎談でした。
前号の思想地図でも3人の鼎談があり、
その中で東京ブランドとして、水道をシステムとして海外に売っていこうという話が
副都知事の猪瀬さんからあったのだが、
震災後というよりは原発事故後、日本ブランドの価値が下がり、どう展開していくのかが気になっていた。
原発については、東さんと村上さんは反原発の立場・猪瀬さんは反対とは言えない立場を取る中、
話題の中心は、原発の技術的な問題は仮に無いとしても、それを管理することが出来なかった日本政府と東電が今後も原発を稼動させることは許されないという方向で話が進んでいく。
猪瀬さんがの考えは思考実験としてと言われているが、
「東京湾に原発を置いたらどうか」ということを考えてみるというもの。
東京湾にあることで都民の目に晒されて、危機管理がもっとシビアに行えるだろう。その結果、危険なものを管理できる人間であることと世界に発信でき、日本のブランド力をあげることにも繋がる。
確かに、東京湾に作ることができないような施設は、日本のどこにも作ってはいけないと考えるのは自明。
村上隆さんの日本の人口は中途半端に多いという話から
結局、第3次産業が中心になった時点で富を生み出すことがないのだから、
今までの蓄えを回して行き、それが目減りしていくのは当然なことなのだと思った。
成長するためには、1次又は2次産業で富を生み出さなくては行けないのだが、
そのためには、賃金の安い労働力が必要で結局、豊かではないというジレンマ。
あるレベルまで行くと現状維持する他ないのかも知れない。

藤村龍至さんの「復興計画β/雲の都市」は建築・都市計画系の論文なので、コメントしやすいのだが
まだリサーチ中で計画まではあまり見ないでね。という印象を受けた。実際、計画の説明はあまりされていない。
リサーチについては、面白い。

佐々木俊尚さんの「震災復興とGov2.0、そしてプラットフォーム化する世界」は
ネットのfacebookなどのアーキテクチャのみを組むというやり方を行政に取り入れるべきである。という話と理解した。
中央集権でも地方分権でもない国のあり方とはそういうプラットフォームを作り、そこに民間などが自由にコンテンツを載せてるというあり方であると述べている。(と思う。違ったらごめんなさい。)

全体の中で問題とされているのは、言論が震災/震災以後に何ができるのか。という答えのない問題。
同じことが建築にも言える。建築は何ができるのだろう。


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どうでも良いことですが、東浩紀サイン入りです。