次に向かったのは
カップヌードルミュージアム
平日やってんけど
小学生の社会見学やインバウンドで
館内は大賑わいでした
入館料は無料
マイカップヌードルファクトリーでは
世界でたった一つだけの
オリジナルカップヌードルを作れます
利用料金は1食500円
自分でデザインしたカップに
4種類の中からお好みのスープと
12種類の具材から4つトッピング選べます
なんか童心に戻ったみたいに
ワクワク楽しい時間でしたん
aiちゃん、絵が上手
そして、流れ作業のように順番に
麺、スープ、トッピングが入ります
こんな感じになって〜
最後はこうなりました〜
500円でこんな楽しめるなんてね
たぶんまたいつか行くと思われるぅ
チキンラーメンのヒヨコちゃん🐤
つづきます
福岡のaiちゃん
阪九フェリーで神戸港に朝到着されて
イーシンさんが港までお出迎え
お二人で集合場所にやって来られました
やぶさんはaiちゃんと2度目まして
イーシンさんとうさこは
aiちゃん初めましてです
aiちゃん、とっても気さくで明るくて
博多弁が超可愛いねん
そして実はaiちゃん、夜出航の船で帰るんです
いわゆる弾丸ツーリングってやつ
イーシンのDax125
跨らせてもらったねん
なんとか両つま先ついたわ
弾丸ってなんか、カッコええよね
うさこも頑張れば出来るかしら
aiちゃんのスーパーカブ
ご自分でオレンジ色に塗り替えたそう
シートも茶色でキュート
てことで、遊ぶ時間も限られてるんで
LINEカムを繋いだら、さっそく出発〜
やぶさんのレブル250
レブルは足つき抜群やし〜
女性にも人気あるある
そしてまず最初にやって来たのは
吹田市にある万博記念公園
太陽の塔の裏側からパシャリ
これはなかなか貴重な写真やで〜
撮る人たちを撮る
ヘルメットたちとaiちゃん
aiちゃん&うさこ
aiちゃんに指導してもらいながら決めポーズ
なるほどぉ
写真ってこうやって撮ると楽しいね
つづきます
この日は九州最後の日
景色をしっかり目に焼き付けます
阿蘇郡小国町にある鍋ヶ滝
入館料300円
ここの滝は珍しいねん
滝の裏側に入れるという
阿蘇のカルデラを作った約9万年前の
巨大噴火で出来たとされる。
滝の落差は約10m、幅は約20m、
カーテンのように幅広く落ちる水は
とても優美で神秘的です（HPより）
滝の横から
滝の裏側から
そして旅の最後は温泉へ♨️
豊礼の湯
入湯券600円
ここには、98.7℃の蒸気で蒸しあげるという
地獄蒸し器も無料で提供しています
食材持ち込み可で、温泉の蒸気で蒸す食材は
素材の旨みが凝縮し余分な油を落とすので
美味しくてヘルシーなんやて
そして温泉は
ホワイトブルーの100%天然自噴温泉♨️
メタケイ酸という保湿成分が含まれていて
お肌がしっとりする美肌の湯やねん
うさこも漏れなく
しっとり美肌になりましたん
温泉のあとは瀬の本レストハウスへ
阿蘇名物のあか牛をいただきました
あか牛のビーフカレーセット
そうして向かった別府港
楽しかった九州ツーリングも終わり
帰りのさんふらわあで
船旅の始まりを告げる「銅鑼（どら）」が響き
またまたテンションあがります
船旅最高〜
船内もしっかり満喫しましたん
そして旅の自分へのお土産
くまモン可愛いすぎ〜
てことで、大変長くなりましたが
九州ツーリングのお話はこれにておしまい
読んで頂き誠にありがとございましたん
初めての九州ツーリング🏍️
初めての阿蘇へ行ってみたら
とんでもなく素晴らしい所でした
来年もぜひ
行ってみたいと本気で思った次第です
R25ちゃんも頑張ってくれた
ホンマにありがとうやわ
また素敵な思い出が一つ増えたね
ほなまたねん
続きですうさこ、大草原の中を歩きま〜す
これだけダイナミックだと
なんかもう言葉失うよねぇ〜
ほんと、ため息が出るほど美しい
阿蘇草千里乗馬クラブ
乗馬体験も出来るよ
こんな所で乗馬出来たら気持ちええやろな〜
乗馬経験すらないけど
草原を堪能したあと
阿蘇山上ターミナルを目指します🏍️
阿蘇中岳火口に続く道
阿蘇山公園道路の通行料は
バイク400円です
噴火警戒レベルや火口周辺状況で
通行禁止か、規制される場合があるけど
この日は大丈夫でした
標高1,506メートル
中岳第一火口
中岳には第1から第7までの火口があり、
阿蘇山特別地域気象観測所がある。
火口周辺は火山ガスによる立入規制がある。
（Wikipediaより）
最近の80年間、第1火口のみ噴火している。
火口には通称「湯だまり」と呼ばれる、
火口湖が形成されている。
（Wikipediaより）
火口湖めっちゃエメラルドグリーン
噴火していない時の火口って
こんな風になってるんやねぇ
噴火は恐ろしいけど
火口湖は神秘的で美しい
そして中岳火口を後にして
次に向かったのは箱石峠展望所
根子岳沿いに蛇行する国道265号線
ここからの眺めは最高でした
息をのむとは、まさにこのこと
360度ぐるっと、絶景を見渡せます
つづきます
数鹿流（すがる）崩之碑展望所
画面真ん中あたり…
崩落した旧阿蘇大橋の一部が見えます
地震の大きさが伝わってくる
恐ろしい…
熊本と大分を結ぶ国道57号線と豊肥本線
線路と道路も崩壊したんやね
通行者1名の尊い命も奪われてしまって…
自然災害はほんとに怖いです
そして向こうに見える橋が
新阿蘇大橋です
展望所をあとにして
阿蘇パノラマラインを快走🏍️
辿り着いたのは米塚
米塚は円錐形の火山丘で
頂上部の大きな窪みがえくぼに見えるそうで
「阿蘇のえくぼ」とも言うんやって
なんかかわいい
草千里ヶ浜
標高1,140m、直径約1kmの
広く浅い二重の火口跡２箇所の窪地があって
そこに雨水が溜まると池になるねん
この日は池がなかってんけど
池があるとこんな感じに
（HPより）
あ駐車場料金は
バイク200円でしたっ
そして向こうの方には
噴煙を上げる阿蘇中岳火口🌋
阿蘇火山博物館
くまモンしんちゃんがお出迎え
可愛すぎるやん
入館料1,100円
大型五面スクリーンで映画観たり
火山・地質関連の展示品見たり
お洒落なレストランニュー草千里で
チキンスープカレーも食べたよ
ライダーの義務もね
ここでは、ゆっく〜り
まったり過ごしましたん
つづきます
