第28話「一之瀬、クーデターに沈む」
スペイン戦を終え、次のアメリカ戦に向け猛練習中のイナズマジャパン。
円堂が使ってた巨大マトリョーシカ、明日人たちも使ってるのね。
ヒロトと万作、氷浦、坂野上はコサックダンス。
脚力トレーニング、だそうです。
万作と自分だけトレーニング倍増なことに文句を言うヒロトに「やっとけ」と声をかけるアツヤ。
同じような性格に見えるアツヤとヒロトなんですけど、アツヤの方がちょっと大人しい…と言うか、意外に落ち着いた感じなんですね。
脚を故障した兄、士郎を思いやってるのもあるのでしょうが。
今のところ、この2人はウマが合わないようです。
アメリアのロシアの試合結果は、アメリアの勝利だという一報に、違和感を持つ一星。
ロシアは親友のフロイのいるチームですから、実力を知っているからこそ、なのでしょう。
スペインとは引き分けだったので、グループでの勝ち点トップはアメリカなのですが…。
明日人がアメリカチームの偵察をしよう、と言い出したことで早速実行に移すことに。
メンバーは明日人と野坂、灰崎、円堂と豪炎寺…ということで無難に主人公メインですね。
スコーリオも出張ってついてきますが、一応…大人の責任者ですからかね?
というには相応しくないちょんまげスタイルはなんなんですか!?
明日人たちにまでちょんまげカツラ強要しますが、円堂と豪炎寺だけ強要を外されてるのは………。
アメリカ代表キャンプに行くと、早速、一之瀬と土門に正面切って大声で声をかけます。
忍者気取りのスコーリオ、せっかくの苦労がw
一之瀬は明日人や野坂と灰崎のことも、きっちり調べてあるようです。
折角だから…というわけで、4対4のミニゲームを始めることに。
豪炎寺はケガが完全に治ってないのか、流石にまだサッカーはできません。
ミニゲームでさえできないのか…とちょっとガッカリ。
アメリカは一之瀬と土門、そしてマークとディランのダブルコンビ4人ですね。
ミニゲームがはじまりですが、必殺技はNGということなので技名だけ声で言う「なんちゃって」必殺技が炸裂します。
円堂が何気に「ロシアンピロシキハンド」という謎の必殺技を言いますが、このルールならではのもので、実際にはない必殺技でしょう…多分。
しかも、アメリカはほぼキーパーがいない為、円堂がつい蹴ってしまったボールがダイレクトにゴールに入ってしまいました。
実際のリアルサッカーでも、エリア内で撃ったキーパーのシュートが相手ゴールに入ることもあるらしいですが…やっぱ凄いですよね。
そんな和気あいあいとした元のチームメイトとのゲームですが、そこへ天空からの謎のヘリコプターの登場で一変します。
サッカーフィールドに謎のヘリから降りてくる謎の男たち…。
うっ、なんかデジャヴが……。
ダーク……ペラーズとかw
ヘルメットとサングラス、そして迷彩服を着た12人の男たち。
そのうちの、如何にも上官っぽい人は将校のような軍服に早着替えをすると、アメリカの監督マック•スクライドを捕らえるよう迷彩服の男2人に命じます。
マック監督が捕らえられたのは、チームの運営費を私的流用した特別背任容疑という理由でした。
もうここで彼らがオリオン財団の息がかかった奴らなのは…お分かりですね。
この男、司令官バハードはマック監督の代わりにアメリカ代表監督として就任。
おまけにオリオンの使徒たち11人をそっくりそのままアメリカチームの選手と入れ替えようとする暴挙を起こしたのです。
もちろん、それをマークや一之瀬たちが受け入れるわけがない。
真のアメリカ代表チームの座をかけて、「スターユニコーン」は、司令官バハード率いる「ネイビー•インベーダー」と戦うことになるのです。
これもまたデジャヴですね。
ネオジャパンとか…チームKとかw
無言でハンドサインを出し合う、規律のとれた、いかにも軍人っぽい「ネイビー•インベーダー」の面々ですが、試合になると易々と一之瀬たちがあがってゆきます。
と言うか、わざと上がらせているよう。
一之瀬がノーマルシュートすると、相手のキーパーが出したのは「軍事衛星フォボス」。
天空から巨大レーザーが撃ってくる超次元技です。
これになんとユニコーンの選手ミケーネが巻き込まれて負傷退場。ちょw
むしろ、「ネイビー•インベーダー」はこれが狙いだったに違いありません。
怒りでディランの調子もギンギンを超えてガキンガキンです。
勢いでゴールに向かうディランを襲ったのは、おそらくインベーダーの必殺タクティクスによる爆発。
わぁ〜〜!ディランのアイガードが割れた〜!!
でも、素顔は映されませんでした。
ディランだけでなく、ユニコーン全員に被害を及ぼすほどの衝撃です。
倒れた一之瀬たちに駈寄る円堂に、司令官バハードは「ネイビー•インベーダー」が日本と戦うと宣言するのでした。
ネオジャパンもチームKも(レジスタンスジャパンは相手が勝ってたので除外)、今までは全部実力で代表を勝ち取ってたのですが、今回ばかりは負けてしまいました。
主人公がチームに関与しないとこうなのか…。
再びヘリで去ってゆく「ネイビー•インベーダー」、明日人たちも意気消沈してキャンプに戻ります。
バスを降りた明日人に、見知らぬ男性が話しかけてきました。
明日人と母親の写真を携えていた男性は、明日人の父親•稲森真人と名乗るのですが……!!?
最後の最後にとんでもないことになってます。
今まで、明日人の父親は新条が有力視されていたのですが…。
本当の明日人の父親については、まだ動向を見守るしかありません。
OPのギリカナンは執事の方が居なくなって、真ギリカナンのベルナルドだけになってました。
キャラの入れ替えになるごとにOPEDも変更されてく仕様みたいですね。