お金がない時、お金がらみの問題に直面すると
自己中心的な考え方になってしまいます。
相手を責めてしまったり、
自分が責められてる気もするし、
考えすぎて寝むれなくなったり、
虚しくもなって、
そしてそんな自分にがっかりもします。
相手への感謝を忘れ、
すでに持っている豊かさを忘れ、
生かされていることを忘れてしまいます。
今いるこの現状から
安心する未来へ浮上していくのも
非常に難しいと感じてしまいます。
それはすべて、
余裕がなく、
不安な状態にいるからです。
これ以上稼ぐには、
時間を増やしてもっと働かなきゃいけない
という時間担保的な考えや、
安定感のある正社員にならなければ
という条件重視な考えもあらわれます。
魂がやりたいことはおきざりにして、
不安に支配されていきます。
豊かになるということは、
「もう豊かである」という感情になること。
お金がなくて不安だ、という感情は、
不安である現実しか生み出しません。
不安にいる場合は、
大丈夫、いけるでしょ、豊かだなぁという
感情にシフトすることです。
今温かい家で過ごしていること、
テレビやインターネットが見られること、
お風呂に入れること、
おなかがすいたらご飯が食べられること、
差し入れを持ってきてくださるご近所様がいること、
離れたところに心配してくれる家族がいること。
まずは深呼吸をしながら、
今生きていけることや
明日も生きていることを
改めて認識してください。
さらに「もう豊かである」ことで満たしましょう。
感情をシフトするために、
現実を整理してみましょう。
払えない支払いがある場合は、
払えない事情を相手に伝えるなり、
どこからか補填するなり、
向き合ってみましょう。
逃げずに向き合ってみるだけで、
心は落ち着きます。
とりあえずひと安心してみましょう。
それから、自分の好きなものを食べたり、
好きなテレビ番組を観たりしながら、
何だか幸せに暮らせてるなぁと、
実感してみましょう。
あと、過度な節約はお金がない現実を
継続させるだけなので、
控えることをおすすめします。
仕事が軌道に乗らないなら、
軌道に乗るまでにやらなければいけないこと、
やったほうがいいこ
同じ道で軌道に乗ってる人に会いに行くとか
仕事で成功してる人にヒントをもらいに行くとか、
とにかく動いてみることです。
必ず行動をしてください。
行動をしなければ、運や縁は引き込めません。
そして、少し余裕が出たら、
人にお金を使ってください。
お年玉、お礼、お祝い、
香典、お返し、募金、
ちょっと今痛いな、と思っても、えいっ、と渡しましょう。
そこを惜しまなければ、
最良のタイミングで最適なアシストが返ってくるはずです。
これを信じられるか信じられないかで
お金の流通の質が変わってくるでしょう。
どうか、不安な現実に負けないでください。
不安な感情に流されないでください。
お金の不安を乗り越える経験ができたなら、
この地球での暮らしに怖いものはないかもしれません。
