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チーム<火遊び>のブログ

演劇ユニット<火遊び>たちの日進月歩!

演出助手の三浦です。








全ステージ終演いたしました。










ご観劇下さった皆様、応援していただいた皆様に御礼申し上げます。


このブログも、本当に最後です。


打ち上げの席で

「今年いっぱい書いてよ」

恐怖の一言冗談が飛び出しましたが、さすがに実現しないと思います。




※ホントにフリじゃないです。





今回の道標トーキングは




演出助手、三浦について。










演出助手三浦の目線で、というスタートだったこの企画。
最後に、僕自身のことを書きます。
予めご了承下さい。




これまでも色々と変なこととか書きましたし、せっかくなので私見を述べさせて頂いたり、ブログを読んでわざわざ遠くから観に来てくださった方がいらしたり、



僕の知らないところで、このブログ企画がたくさんの方に読んでいただいていることに驚きを隠せない毎日でした。






開演前、終演後に

「ブログ読んでます」

って話しかけてくれた12名の方、ありがとうございました。

演出助手という裏方の身分でしたが、このような形で御縁が繋がったこと。

大変嬉しく思います。













ポケモンG○をメインネタに据えたときは本当にネタ探しに必死でしたが

無事にブログを17回も書けました。










役者さんが読んで下さって、

「今日も楽しいブログをありがとう」

の一言が頂けたとき、書いててよかったなと思いました。

(お客様、座組問わずエアコンの回は反響が大きかったです)










僕は、〈火遊び〉さんの公演に、2本続けて関わらせて頂きました。

演劇のこと、自分の未熟なところ、新たな発見、技術的なこと、……。

とても、とても貴重な経験です。

学ぶことしかなかったです。

自分は本当に今まで何も知らなかったのだと痛感しました。













この経験を、自分に活かします。


























実は8/19-21に行われる自分の劇団
怪奇月蝕キヲテラエ
の旗揚げ公演が直近に迫っておりまして、今日(8/1)はその稽古でした。

(突然の
ダイレクト
マーケティング)

ちなみに、





8/16(火)
8/22(月)
8/23(火)
にも本番控えてまして、

打ち上げから休む間もなく、がっつり稽古しました。




(:宣伝OKの許可承諾済み)





自分の団体を持つこと、作品を作ること、

学べたことを、自分の現場に持ち込んで持ち込んで。







松澤くれはさんには、まだまだ遠く遠く及びません。色々なことを教えて頂けました。
僕は本当にポンコツで、何も出来ないただの若造です。ただの若造を、演出助手という形で使ってくださいました。

この4ヶ月間、育ててくださったご恩を、脚本家、演出家という形で、少しずつ返して行きます。





ということで、今回の道標トーキングは、





演出助手 三浦は

脚本・演出家 三浦仁

と名乗れる日を目標に、

これからも修行続けていきます。



という

決意表明?

で、

閉めます。





※怪奇月蝕キヲテラエはこんな感じでお芝居やります。
演出助手の三浦です。



この記事は8日目(7/30)の本番を終え、帰路につきながら、また自宅についてもなお、書いております。


日付的には、今日(7/31)が最終日となります。


今回の記事を含めて、ブログはあと2回となりました。



いよいよまぁ、終わるんだなぁ。と思いながら書いてます。





今日の道標トーキングは、










この稽古期間で見てきたことの一部


です。


























ロングラン公演ですので、仕込みが1週間以上も前の出来事ですね。


スタジオ稽古ですらはるか昔、


稽古場でやっていた頃の記憶は何年も前のように感じます。












別に画像いっぱい貼り付けて文章量水増ししようとしてるわけではな(重要)




全ての稽古の、ほんの一部を伝えたいと思ったからです。




前にどこかの記事で


「本番にしか価値がなく、その準備に価値は生まれない」


みたいなことを書いた記憶があります。




役者さんやスタッフさんがどれだけ準備を綿密にやっても、

お客様に見て頂く本番にしか、3000円という価値が発生しないという意図です。







チケット代が高いか安いかではなく、

チケット代が発生する以上、そこには

お金を払ってでも観たいもの

が存在してるということで。







それを産み出すための努力、過程がこのブログとかを通して通じていただければ、多分、それで良いのかなと思います。



文字と写真でしか伝える方法がない、このブログとかいう媒体ですが、本番前にお客様に読んで頂けるのはこれが最後になります。


昼、夜、それぞれ、お待ちしております。











※貴重なブログ書くチャンスをポケモンで2回費やしてしまったのを若干後悔してます。

演出助手の三浦です。





ドーピング問題がタイムリーに世間の話題になるなど、今の時期にやる意味がより濃くなってきている、この


[再演版]東京ドーピング2020



〈火遊び〉さんの作品は、繊細だと思います。


綿密に精密に、一挙手一投足に意味が込められて、


なにかが秒コンマで変わると見え方がガラリと変わってしまい、


その瞬間毎に、役者さんはその時のベスト、ベターを選び抜いて、最高の作品を作り出そうと闘ってます。



今日の道標トーキングは









この作品の繊細さについて。














ゼロ距離演劇というもので、〈火遊び〉さんは 観劇 ではなく 体験 を目指している、と言われます。
(開演直前の挨拶でも松澤さんが述べています)



電車の向かい側の席の人の話を聞くように、

ファミレスでたまたま隣の席に座った人の仕草を覗き見るように、

ごくごく近い距離のぼそぼそとした喋りを聞くかのような、そういうお芝居だと思います。




それもただ小さな声で喋れば成立するわけではなくて、

ニュアンスというか、言葉に含まれた意思というか、そういうものが色濃く、繊細に絡み合わないと成立しないものなんだと思います。







思います、というのは、これが僕から見た単なる意見のひとつだからです。





演劇はどうあるべき、とか、何々を表現するもの、とか、そういう考えはよく分かりませんが、




ゼロ距離でお客様に伝わるもの、伝えるもの、伝わってしまうもの、その全部が

[再演版]東京ドーピング2020

として構成されていることは分かります。


ずっとすぐそばで見てきた僕でさえも、本番の作品を体験して初めて知ったことや、初めて気づいたことがあります。


薄暗い照明のバーで見てるからこそわかるものもあります。




リピートして下さってるお客様もいらっしゃいます。

扉側から見て、カウンター側から見て、目に入る景色は全然違うのです。


日に日に、微妙に変わって行くこの作品。


既に体験して頂けた方、ありがとうございます。

これから体験して頂ける方、お待ちしております。



それに、今回は御都合合わずご来場が難しい方、

見守ってくださってありがとうございます。


あと残り4ステージ。2日間です。






※こちらの大会も合わせて宜しくお願い致します