この度
〈火遊び〉pray.5・・・、そう、もう来月!来月!来月の6日から
東京は新宿の新宿眼科画廊にて上演予定の「菊菊&刀」初参戦の
花村雅子fromえうれか、が本日のブログを担当致します。
チラシの見出しには「私を留置所にいれたのは、お母さんです」。
脚本は主宰であります
松澤くれは先生です。
・・・何たるリサーチ力。
時代、流れ、空間、その中で生きる人間心理への想像力。
それをお客様と臨場感のある空間に再現するのですから、毎日フツフツと過ごし、稽古場に赴いております。
とても刺激的ですし、ジワジワと潮が満ちるようにやみつきになるお稽古です。
息遣いすらヒリヒリと。
俳優陣はコツコツと、演出松澤さんはシンシンと、演出部青木満里子さんと三浦仁さんはコウコウと目を光らせ、芝居上でのそれぞれの「生」を捕まえにかかっております。
本日は抜き稽古。
流れの中に浮き上がって欲しいもの沈んで欲しいもの、そのためにはどういった心理が必要か、をヒントを交えつつ、俳優に静かに問う松澤先生。静かに厳しい。
稽古二日目にして立ち稽古に入りましたが、劇団員のお二人の心理描写がすでに細かい。

左 演出助手
三浦仁さん 右 松澤くれは先生

劇団員のお二人 左
佑木つぐみさん 右
黒沢佳奈さん
今日の抜き稽古スペシャルゲストは
佐藤リザさん。
眼光が鋭い!
そして、役のために現在スムージーだけで過ごしてると言う。

そのおみ足は今日の天気には寒かろうと思ったけれど、美しいおみ足を拝見できるなんて、そりゃ、もう、あやかります。
一癖二癖もある女優さんたちの生態がチラと見え始め、
今後濃くなっていくであろう女の其々が生きていきますよう。乞うご期待、おいら奮闘。です。

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<火遊び>pray.05
『[完全版]菊菊&刀』
2016年5月6日(金)~5月15日(日)
@新宿眼科画廊・O
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「わたしを留置所に入れたのは、お母さんです」
母の不倫を暴露し、母に刑事告訴された娘・萌木子(ももこ)。日常を強制的に剥奪された彼女は、一癖も二癖もある雑居房の人間たちとともに、閉じた鉄格子のなかで回想する。
どこで道を間違えたのだろう。
父が失踪して何年だっけ、母と二人でうまくやってきたつもりだった。
いなくなった父親をじっと待ち続けていた娘。
いつの間にか、男を家庭の外に求めていた母。
「わたしは、お母さんが、分からない」
暗い檻のなかから手を差し伸べても、肉親の頬の温かさに届くことはない。
一番近しい人の心を理解することさえ、できないものであろうか。
パトカーのサイレンが部屋の外から聞こえる。
運動場の片隅には、菊が2輪だけ咲いていた。
母と娘。本音と建前。女と親。
家父長制の崩壊した[不在の父]日本に沈みゆく、男を求めた小さな母娘の物語。
▼作・演出▼
松澤くれは
▼出演者▼
黒沢佳奈
佑木つぐみ
松澤くれは
江幡朋子
今駒ちひろ
佐藤りざ
多田有里
中埜響子
早山可奈子
花村雅子(えうれか)
▼公演日程▼
2016年5月6日(金)~5月15日(日)
現在発表中のチケット情報です。
▼タイムテーブル▼
6日(金) 19:30 完売
7日(土) 14:00△/18:00
8日(日) 14:00△/18:00
9日(月) 19:30△
10日(火) 休演日
11日(水) 19:30
12日(木) 19:30
13日(金) 19:30
14日(土) 14:00△/18:00
15日(日) 13:00△/17:00 完売
※受付・開場は開演の30分前からとなります。
※開演5分前までにお越しいただけない場合、キャンセル扱いとなる場合がございます。
※会場の構造上、開演しますとご入場いただけません。お時間に余裕をもってお越しください。
▼チケット▼
3000円(前売・当日共通)
全席自由席・日時指定
▼会場▼
新宿眼科画廊・O
東京都新宿区新宿5-18-11
各線「新宿駅」より徒歩10分程度。
▼公式ホームページ▼
http://kureha.main.jp
▼お問合せ▼
p.firepray@gmail.com
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