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チーム<火遊び>のブログ

演劇ユニット<火遊び>たちの日進月歩!

集中稽古2日目。
どうもご無沙汰してます。ブログ二週目、江幡です。
ブログを書くのも逃れに逃れてきたので気がつけば本番まであと一週間となりました。
い、、
一週間・・・?!

まさに追い込み期間、今日はは先日の荒通しを抜いたら第一回目となります通し稽古DAY。
小道具もどんどん本物が搬入され、身体に馴染ませることや、
今までの芝居を少しずつ崩していく作業をしました。


帰り道、電車の中でたまたま役者の友人に会いまして、
「稽古は順調?」という問い。
すぐに答えることができませんでした。

何故なら、おそらく一般的には「順調」である稽古進行。
ただし、演出の松澤さんは、おそらくその2つくらい上を見ている。
だから、我々役者もそれに答えようともがく毎日です。
あと5日で、更に高みを目指します。

ここで安心なんかできない。
常に、そこに「在る」為に。







写真は、休憩中「アナ雪は至高」とアナ雪の素晴らしさを語っていた
少女少年の目をした松澤くれは
昨日から、「菊菊&刀」クルー、集中稽古が始まりました。

四月のお稽古始まって二日目で立ち稽古(机を囲んで台本を読んでいく稽古ではなく、舞台面を想定したお稽古です)から約3週間、
集中稽古の前に通し(全体をつなげたお稽古)を数回も入れていただける。
俳優としては、全体把握、役割、役のラインを取る、他シーンとの兼ね合わせ、実際のテクニカルな部分の問題点が明確になるため、通し稽古を何度も集中稽古前にできることは、大変贅沢であります。

主宰松澤くれはさんが全体集合にて、どこに向かいたいかと言う明確なご指示を我々俳優に示してくださり」、
時と空間のどうしようもない流れをつくる臨場感に近づくために、個々できることを作品に還元する作業につくため、深部の具体化を図るにはいかに過ごしていくか試行錯誤すべく襟を正す集中稽古スタートとなりました。
進路ある「試行錯誤」。


舞台装飾・小道具の定塚由里香さんからの小道具搬入を経て、シーン0から順に丁寧に道具を入れてテクニカルを詰めました。
着々と台本上の息吹が具体化し、誤魔化しのない臨場感へと細かいところまでメスが入ると言った感覚です。


生きる「流れ」を一人で向かうことに打ちひしがれることもある「生きる日々」、
ふと見ると、誰かが居る、ああ、在るんだなという世界。
それでも個々に受ける流れは違うこの世の摂理のどうしようもない切なさ、
舞台にいるときに、お客様と、そんな刹那を体験する、ふと「思い」を生んでいただけることが尊い。

そこに真摯に在ろうとすることが俳優の役割の一つなのではないか、と深々と感じた稽古でした。
そんな母娘だって「在る」のだから。


火遊び〉pray.5詳細
是非リンクもご覧ください。

舞台はおかげさまで、完売となっておりますため、追加公演をご案内しております。
どうぞ、お時間ございましたら
5/11 1530回へ、ご来場くださいましたら幸いです。






ブログ担当 花村雅子 2016年4月29日
2度目の登場、中埜響子でございます。

本日は荒通し稽古をしましたっ!!!

やっぱり演劇はナマモノだなぁ~と
改めて実感&体感をしました。

抜き稽古の時とは異なる空気、緊張感。
痺れますね。
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3時間監禁稽古の際に松澤先生がブログに
書かれていましたが

"いま、その時間その場所に。
「在る」という最高のリアル。"

そのリアルを皆様におみせするために
色々なバランスを調整する段階に
入ってきたような気がしています。



今日のフィードバックで
「生きてそこに居ること。息をすること。」
というのがありました。

そこに「在る」ということに
繋がってくると思うのですが
同じ場所にいて、呼吸をし、
震えた空気を共有すること。
相手を見て、聞いて、反応すること。

これは現実にもフィクションにも共通する
人と人が生む"リアル"だと思います。

動き・声・空気が生む様々な振動で溢れる空間を
皆様と共有できるように、
限られた時間の中ではありますが
精進してまいりますっ(`・ω・´)ノ



そんな「[完全版]菊菊&刀」ですが
ありがたいことにご好評をいただいておりまして
5月11日15:30に追加公演が決定しました!
チケット取れてないよ~という方は
どうぞどうぞお早めにお求めくださいませ!

公演詳細
予約フォーム

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きっと今でも成長期。
中埜響子(なかきょ)でしたっ(●⁰8⁰●)