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チーム<火遊び>のブログ

演劇ユニット<火遊び>たちの日進月歩!


本日の稽古場blog担当、演出助手の三浦です。

役者さんのブログ担当が一周したので、演出助手チームに回ってきました。

稽古回数を重ねた感出てきたってことですね。



稽古日数、数えたらあと8日ですね。




……8日?
え、あとそれだけですか……!?






ブログタイトルにも書かせて頂きましたが、本日は初めて全てのシーンを通しました(通し稽古というやつです)




衣装や小道具が大方決まり、初めて通して、いままでパーツのようだったシーンがひとつに繋がってゆく瞬間に立ち会えました。

演出助手の特権です。幸せです。



前回の「[完全版]菊菊&刀」でも演出助手をさせて頂きましたが、

テイストがかなり、違います。



演出の松澤くれはさんが

「割りとエンタメ寄り」

と仰られるように、観てて


「やべ、たのしぃ……」


ってワクワクする演出が各所に散りばめられております。
(もう一人の演出助手の青木さんと帰り道に「あそこの描写めっちゃ好き」って意見が合いました)



それでいて、物語も〈火遊び〉さんらしさを失ってない、重い、重い、ストーリーです。






今上演する
相応しいお芝居

っていう言葉がヤバいほど、ピッタリです。



あと稽古は8日、お手伝い致します。
(ブログ担当の順番で言ったらまた僕に順番くる可能性低いことに気がつきました。それぐらい、残り少ない日数です)


「[再演版]東京ドーピング2020」

宜しくお願い致します。



この記事の一番上の写真もそうですが、室田さんを撮ると高確率でプロテイン用のボトルが写り混むことに気づきました。
はじめまして!火遊びさんに今回初参加することになりました。
劇26.25団の杉元秀透と申します。今回、結構差のある最年長としてやらせていただいてます。

本日も昼から夜までぎゅーっと稽古しました。
そんな稽古中に、ちょっと珍しい事がおこりました。
みなまでは言えませんが僕の台詞で「救急車ー!」みたいな事を言うシーンの稽古をしていた所、別の部屋にいたであろうおじさんが、僕らの部屋のドアを開けて「大丈夫?なんかあった?救急車って…」と心配そうに入ってきたのです。
僕らは全力で謝りました。
世の中捨てたもんじゃないですね。
そんなヒリヒリとした稽古しております。是非、劇場にて僕の「救急車ー!」見て頂きたいです。
写真は恥ずかしながら僕です。






<火遊び>稽古場ブログ、日々ご愛読くださり、ありがとうございます。

 

代わる代わると、出演者が個性溢れる記事を更新していくわけですが、

いざ書き出してみようとすると、はてさて如何にして書き出すべきか。

 

PCの前で四苦八苦したのち、ドーピングといえばこれという安直かつ時代におくれた画像でお茶を濁そうという、完全なる逃げの一手。

まるで赤木剛憲が本日のブログ担当かのような見栄えに。

 

はじめまして、本日のブログ担当の室田渓人(むろたけいと)と申します。

顔面自体は赤木剛憲と同じ種に分類されます。

 

<火遊び>には、初演の東京ドーピングに続いて二回目の参加。

『わたしの、領分。』にも出演しているので、松澤さんとご一緒するのは三回目。

なかなかの頻度でお世話になっております。有難き幸せ。





稽古、着々と進んでおります。


初演に参加している身としては、どこかその感覚を引きずってしまうところがあるのですが、

松澤さん筆頭に、互いの解釈・機微などを話し合い、「再演」版の東京ドーピングの全貌が露になりつつあります。


初演時は渋谷の鉄筋剥き出しのギャラリーでしたが、今回は赤坂のライブバー。

二年の歳月が経ち、キャストも異なる中で生まれる新しいものが、なにやらむず痒くもあり、それ以上に楽しくあったりもします。

再演の魅力とは、まさにこれだなと。

きっと初演をごらんになった方でも、かなり新たな発見があるのでないかと、思う次第です。



<森永たえこさんと黒沢佳奈さん>


話し合いの中でよくあることが、冒頭の赤木剛憲ではありませんが、漫画のワンシーンに例えて説明する松澤式解説。


以前のブログにあった、るろうに剣心の佐渡島方治の強し強しもそうですが、

闇金ウシジマくんのあのシーンのニュアンスが~

弱虫ペダルのあの台詞が~


とあるシーンの稽古中に

台詞を言った時に、ハチワンダイバーの某シーンのような衝撃があるのがよい、と言われ、なるほどすぐにイメージが掴めました。




シーンは違いますが、つまりこういうことです。なんちゅう顔芸。

こんな露骨過ぎることはもちろんやりませんが、潜在的にはこういうことです。なんちゅう顔芸。


例える作品も、その人に対してわかりやすく選択してくれるので、非常に助かっています。



こちらが実物の赤木です。

バスケはしたくないです。

 

ご存知のこととは思いますが、出演者のうち何名かは、役作りの一環としてジムに赴き体を鍛える・大きくする・痩せるなどして本番へ向けて準備しております。

僕もその一人です。


本来、野生の赤木は雑食ですが、こちらの赤木には現在与えてよい餌が限られています。

本番に向けて調整中なんですね。

ご飯や麺などの炭水化物を含む餌は絶対に御法度です。

稽古後にこれ見よがしに「うどん食べに行きませんか」とのたまう人間たちを尻目に、自宅で一人鶏肉(味付け無し)を貪る赤木。


すべては本番のため。
洗練された役者陣の肉体にもご注目くださいませ。

初日までの半月、肉体も芝居もきっちり追い込んで参ります。


<作・演出 松澤くれはさん>




<鈴木朝代さん>



写真もあらかた使い切ったのでここらが潮時。

STG超兄貴のBGMを聴きながら、ここまで記事を書いてまいりました。

まさに聴くプロテイン。


今後も稽古の経過、記していきますので、楽しみにしていてください。

そして、<火遊び>を知っている方も知らない方も、東京ドーピング2020に興味を持っていただけたら幸いでございます。

最後までお付き合いくださり、感謝の極みでございます。

赤木晴子でした。