自然療法士ラクシュミー優です。

 

 

 

1日遅れて昨日の朝に『新月乙女座』のお願いごとを

書いてみました。

 

 

 

一昨日、

唯一無二の光に導く占星術・タロット占い師の冨永真生さん

の『新月乙女座』のリブログで

新月乙女座にとりくみたいことを書いてます。

 

 

 

真生さんのおっしゃっているように

お願いごとの前に願いを叶えるブロックとなっているような感情、

怒り・悲しみ・怖れ

願いを叶えるブロッグとなっているような感情について

思い巡らし、

更にノートに書いてみました。

 

 

 

ま〜、でてくる、でてくる笑

今に限ったことでなく、

何かあるごとに繰り返しでてくる過去の感情。

相変わらず、解決されていないんだな〜と思いながら。

 

 

 

気持ちよく、泣きましたよ。

そうか〜、

そんな思いをまだ抱えているんだねと。

 

 

 

本当は、新月前にやるべき、

未完の感情の洗い出しだったのですが、

私はお願いごとの直前にしました。

 

 

 

いろいろなブロックに気がついたので

書き留めておこうと思います。

 

母親との関係によるものは多大だと

改めて思いましたよ。

 

 

 

①条件をクリアしないと

思い通りにすることができないという思い込みや

劣等感・自己否定の始まり

 

 

 

幼稚園のころから髪を伸ばして女の子らしくしたかったのに、

自分で手入れができる年齢にならなければダメ!

と母に言われていた。

 

 

 

おかっぱにされ、すごく嫌いだった。

外で母の知り合いに会い、ぼく? 私?と聞かれることが多くて

すっごく嫌だった。

 

おまけに名前も『優』。

当時、女の子に『ゆう』と読ませる名前をつけることが

ほぼなかったため、

いつも名前を呼ばれると男と勘違いされて、

『まさる』とか間違って呼ばれていた。

 

 

 

そんなこともあったのか?

自分は女の子らしくない、かわいくないと思い込み、

すでに劣等感と自己否定が幼稚園時代から始まっていた。。。

 

 

 

母の知り合いが

『ま〜かわいいわね』

と私のことをいうのを聞くと、それがお世辞であるとか、

必ずいうべき台詞なんだと小さいころから思っていた。

 

 

 

②おとなしい、いろんな人と仲良くできない

はきはきしていない子だったという劣等感

 

母は、おしゃべりで誰とでも仲良くするタイプ。

あの時代は、引っ込み思案な子は無理にでも変えようという

ような風潮があったような気もするんだけどね。

 

 

 

社会にでて、生きやすくしたいという親心であるのは今はわかる。

それでも、個性を大切にしながらいいところをのばして

あげるようにするのがやっぱりベストだよね。

無理に個性を変えようとするのではなく。

 

 

 

思い返すと、やっぱりこんなことが

劣等感、自己否定につながっていったんだよね。

当時は、小さすぎてわからず、、

ただ、ただ、自分はダメなんだと思うだけだったもの。

 

 

 

③一度始めたことは続けなければいけないという思い込み

 と劣等感・自己否定が激しくなっていく

 

 

これもだいぶ苦しみました〜。

母から何度となく言われていたこと。

いろいろやるのはダメ、ひとつのことをしっかり取り組む、

一度始めたら、簡単に辞めるのはダメと。

 

 

 

幼稚園に入ったタイミングで祖母の勧めもあり、

バイオリンを習い始めた。

 

幼稚園の頃に初めてでた発表会では、

楽譜を見ずに発表会で演奏を完全にやりとげ、

まだ幼かったので、とても褒められました。

とここまでは良かったのです。。。

 

 

 

しかし、、小学校へ入り、

母に厳しく毎日練習するように言われていたのが

すごく嫌になり、、、

遊びたいのもあり

バイオリンが嫌になっていってしまったのです。

 

 

 

ある日、いやいや練習をしていたら

弓を折ってしまい、母には散々叱られ;

ますます嫌になっていった。

でも、やめさせてもらえなかった。

 

 

 

その間、、、後から習い始めていった人が

どんどん、私を追い越し、上達していき、、、

先生にも母にも怒られるし、、

 

本当はやめたいのにやめられず、

ただ、ただ、できない自分というふうに

劣等感が更に強まっていきました。

 

 

 

その後もやめることができずに、、、

とうとう小学校6年生になるくらいまで続けることに。

本当に苦痛だった。。。

 

しかも、この時やめるのではなく、

中学を受験するから、勉強の時間にあてたいから

休ませてというお願いがやっと聞き入れられたという。

あくまでもやめることに合意はしなかった母。

 

 

 

私の劣等感、自己否定の根源、、

でてきて、止まらなくなるのでこの辺で一旦お開き笑

 

 

 

子供の頃、

母にいい子と認められたくて

一生懸命家でのお手伝いをしたりもした。

 

 

 

しっかり、反抗期もあったけれど

当時、兄のことで家が大変であったのもあり、

一面では母親に反抗しながら、

家というものに縛られているという思いもあり、

逃れられずに、、、

家族として協力すべきだと、、

そんな思いを両極に抱えながら

思春期を過ごすことになりました。

 

 

 

この劣等感、自己否定、、

激しく続いていき、30代半ば過ぎま強かったかな。

 

 

 

今だったら、

個性ということに関しての認識があるし、

こんな自分も個性だと思えるのですけどね。

 

 

 

私にとっては、

自然療法の学校時代に、自分と向き合うことになり、

様々な学びの中で自分の持って生まれた気質、、

個性に対しての深い理解を得たということが

とても大きかったのですよ。

ここから癒しが始まっていったと思います。

 

 

 

子供時代には理解できなかったこと、

親の思い、

自分の個性、

今だから理解できることはたくさんあります。

 

 

 

母に対して抱えていた怒り、、、

こういったものはだいぶ手放せてはいると思うのですが、

 

劣等感や自己否定はあまりに強かったため、、、

かづこさん習った膳タロットでも

自己評価が低い人にでるカードがよく出ていた笑

 

 

 

まだまだ、癒されていない部分はあるにしても

日々、成長はしていると思います。

 

 

 

一通り、整理するかのごとく、過去の未完了の感情と

再び向かいあい、すっきりした感じ。

そこで、新月のお願いごとを書き出ししました。

 

 

 

真生さんの言っているように

純粋な子供になっって

どんな自分がどんな人生のステージを生きたいのか?

を綴りました。

新月乙女座の準備ワーク

をみてくださいね!!

 

 

 

これも、出て来る、でてくる!

ちょっと恥ずかしかも〜きらきらといったことばっかり。

また、今度、これも思い切って書いてみようかな。

 

 

 

 

新月のお願いごとは、48時間以内だそうですから

今日の22日の14時半までできる!

この時間が有効ということだけど、

多少過ぎてしまっても、、、この時期にするのは

宇宙が味方してくれるのではないでしょうか!!

 

 

 

 

 

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