皆さん、ごきげんよう
自然療法士のラクシュミー優です。
基本的には薬は飲みたくない。
ありがたいことに
飲まずに何年も過ぎていました。
ところが
ふと、薬を飲もうかなと思って
子供の頃から毎年春先に飲んでいた
花粉症の薬も一切飲まなくなり
もうすぐ１０年。
自然療法を始めて
花粉症が完治したわけではなく
下記のことで症状は軽減。
排出器官のデトックス
粘液をつくりだすものを食べない
プロバイオティクスや
発酵食品などで腸の状態を整える
生活習慣を見直す
もちろんシーズン中は毎年
花粉症の症状を和らげる
ハーブやレメディの摂取。
今年はスパジリックのクロスグリとレイシを
毎日飲んでいます。
自然療法を実践していても
やっぱり花粉症は治らないの？？
アレルギー体質もあるし
大人になってからなったアレルギーかとか
アレルギーの炎症を起こしてからの期間
にもよるし
この件について一言で
終わらせられないので
また別記事にする予定。
ここ１０年近く薬なしの自然療法で
花粉症のピーク時期になると
辛い日が数日あったのです。
鼻水が涙が
くしゃみがすごい
目がかゆい
しまいには頭が重くなる
なんとかやり過ごしてましたが
アレルギーの炎症に火がつくと厄介。
粘膜も過敏になり
少しの花粉の飛散量でも反応して
しまう結果に
活性酸素も大量に発生。
血液の循環も悪くなり
ドロドロに。
体の疲労はますます激しく、
アレルギーの炎症もますます激しく
もういくとこまで行ってしまう
ある時、症状が酷くなったら
薬飲んだ方がいいんじゃない？
飲まないほうが体に負担だと思うよ。
と夫に言われて。
確かにそうかもしれないと
すっと腑に落ちた。
ということで
今年は酷くなったらとりあえず薬を飲もう
と
以前飲んでいた抗ヒスタミン剤を
用意しておきました。
折しも
今年は１月最初から花粉が飛び出す
という異例の早さ。
ヒスタミンをコントロールする
役割もあるクロスグリや
免疫の調整をするレイシの
スパジリックを飲んでいました。
花粉が飛び出してから約１か月後の
２月の初めに２日間ほど
強風が吹いていた日が
この時に
急激に症状が酷くなり
やばい‥と思って
ついに
用意しておいた抗ヒスタミン剤を飲みました。
２日続けて飲み、
３日目は半分、４日目は４分の１の量に減らす。
５日目以降今までは薬なし。
症状は出なくなり、
眠くもだるくもならないし
私には怖いくらい良く効く薬。
相当強い抗ヒスタミン薬なのかと思うと
そうでもなく。
強くても弱くても
薬＝化学的なもの＝体に合わない
薬は肝臓を中心に体に負担はかけるけど、
アレルギーの炎症が暴走するよりはマシ。
しかも僅かな薬で
快適にまた過ごせるようになるのは
ありがたいこと。
落ち着いた頃に
薬はデトックスをすれば
いいしね。
もちろん体に入れないのがベストだけど。
スパジリックは
もちろん薬を飲みながらでも飲める。
薬でアレルギーの炎症の暴走に
ストップをかけたおかげで
スパジリックが更に
良い働きをしてくれているよう。
２、３日も風がピュンピュン、
今日もお天気ですが
あれ以来薬なしで
再び快適に過ごせています。
薬を飲むことは勧めたくないけれど、
どうしても必要な時に
最低の量で
体の危険や炎症の暴走を防ぐためには
必要なこともあるってことですね。
スパジリックや
代替えのハーブでは
やっぱり効かないんだ～ということではなく
効き方はその人により
アレルギーの酷さや歴とも関係。
いずれせよ
薬を飲み続けたり
炎症が酷すぎるのは体には負担。
スパジリックを始めとした
代替えの自然療法でサポートしながら
体の毒素排出をし、
食生活を見直すことで大きく改善
していくのは間違いないです。
過去記事もよろしければ
ご覧くださいね。
常用の薬とさようならするために
薬を飲むことが当たり前になっている？
お付き合いくださってありがとう。
自然療法士ラクシュミー優でした。
皆さん、ごきげんよう
自然療法士のラクシュミー優です。
基本的には薬は飲みたくない。
ありがたいことに
飲まずに何年も過ぎていました。
ところが
ふと、薬を飲もうかなと思って
子供の頃から毎年春先に飲んでいた
花粉症の薬も一切飲まなくなり
もうすぐ１０年。
自然療法を始めて
花粉症が完治したわけではなく
下記のことで症状は軽減。
排出器官のデトックス粘液をつくりだすものを食べないプロバイオティクスや発酵食品などで腸の状態を整える
生活習慣を見直すもちろんシーズン中は毎年
花粉症の症状を和らげる
ハーブやレメディの摂取。
今年はスパジリックのクロスグリとレイシを
毎日飲んでいます。
自然療法を実践していても
やっぱり花粉症は治らないの？？
アレルギー体質もあるし
大人になってからなったアレルギーかとか
アレルギーの炎症を起こしてからの期間
にもよるし
この件について一言で
終わらせられないので
また別記事にする予定。
ここ１０年近く薬なしの自然療法で
花粉症のピーク時期になると
辛い日が数日あったのです。
鼻水が涙が
くしゃみがすごい
目がかゆい
しまいには頭が重くなる
なんとかやり過ごしてましたが
アレルギーの炎症に火がつくと厄介。
粘膜も過敏になり
少しの花粉の飛散量でも反応して
しまう結果に
活性酸素も大量に発生。
血液の循環も悪くなり
ドロドロに。
体の疲労はますます激しく、
アレルギーの炎症もますます激しく
もういくとこまで行ってしまう
ある時、症状が酷くなったら
薬飲んだ方がいいんじゃない？
飲まないほうが体に負担だと思うよ。
と夫に言われて。
確かにそうかもしれないと
すっと腑に落ちた。
ということで
今年は酷くなったらとりあえず薬を飲もう
と以前飲んでいた抗ヒスタミン剤を
用意しておきました。
折しも
今年は１月最初から花粉が飛び出す
という異例の早さ。
ヒスタミンをコントロールする
役割もあるクロスグリや
免疫の調整をするレイシの
スパジリックを飲んでいました。
花粉が飛び出してから約１か月後の
２月の初めに２日間ほど
強風が吹いていた日が
この時に
急激に症状が酷くなり
やばい‥と思って
ついに
用意しておいた抗ヒスタミン剤を飲みました。
２日続けて飲み、
３日目は半分、４日目は４分の１の量に減らす。
５日目以降今までは薬なし。
症状は出なくなり、
眠くもだるくもならないし
私には怖いくらい良く効く薬。
相当強い抗ヒスタミン薬なのかと思うと
そうでもなく。
強くても弱くても
薬＝化学的なもの＝体に合わない
薬は肝臓を中心に体に負担はかけるけど、
アレルギーの炎症が暴走するよりはマシ。
しかも僅かな薬で
快適にまた過ごせるようになるのは
ありがたいこと。
落ち着いた頃に
薬はデトックスをすれば
いいしね。
もちろん体に入れないのがベストだけど。
スパジリックは
もちろん薬を飲みながらでも飲める。
薬でアレルギーの炎症の暴走に
ストップをかけたおかげで
スパジリックが更に
良い働きをしてくれているよう。
２、３日も風がピュンピュン、
今日もお天気ですが
あれ以来薬なしで
再び快適に過ごせています。
薬を飲むことは勧めたくないけれど、
どうしても必要な時に
最低の量で
体の危険や炎症の暴走を防ぐためには
必要なこともあるってことですね。
スパジリックや
代替えのハーブでは
やっぱり効かないんだ～ということではなく
効き方はその人により
アレルギーの酷さや歴とも関係。
いずれせよ
薬を飲み続けたり
炎症が酷すぎるのは体には負担。
スパジリックを始めとした
代替えの自然療法でサポートしながら
体の毒素排出をし、
食生活を見直すことで大きく改善
していくのは間違いないです。
過去記事もよろしければ
ご覧くださいね。
常用の薬とさようならするために
薬を飲むことが当たり前になっている？
お付き合いくださってありがとう。
自然療法士ラクシュミー優でした。
皆さん、ごきげんよう