皆さん、ごきげんよう
自然療法とフィレンツェの散歩のラクシュミーです。
暖冬だと思ったら、
最低気温が0度前後の
1月らしい天気になったフィレンツェ。
日本もと言っても広いけど
暖冬だったのが、かなり寒くなったそうで。
フィレンツェは、数日前の強風で
どうも糸杉の花粉が飛び始めた
風邪で鼻づまりや副鼻腔炎になる
人も多いこの季節
以前、よく使っていた
鼻づまり&副鼻腔炎レシピを思い出した。
準備するもの
クリーピングタイムのハーブ
レモン
1リットルの沸騰したお湯に
スプーン大1杯を入れ、蓋をして5分ほど煮出す。
そこへレモン1個分の汁を入れる
バスタオルなどで頭や肩などをすっぽり
覆って外に蒸気が漏れないようにする。
額から呼吸器のある胸のあたりまで
蒸気がかかるようにする
10分ほど蒸気浴を続ける
蒸気や汗で額や胸のあたりは
ダラダラになるので
タオルでよく拭く。
胸の大きく開いたシャツを着用が
おすすめ
鍋や蒸気で火傷しないように
充分注意が必要
症状がある時だけでなく
あらかじめ花粉症の時期の1ヶ月くらい前から
始めるのもおすすめ
風邪の予防としても
予防の場合は
1週間ほど続けて蒸気浴を毎日行う
その後、1週間に1度行う
約1か月間ほど続ける
ところで
クリーピングタイムは
日本ではドライハーブでは見つからないよう。
苗だったら販売されているけど‥
一層のこと苗を買っていただいて
生のハーブで対応も良い案
お手頃なお値段だし
一般にみられるコモンタイムより
(Thimus vulgaris)
クリーピングタイムは(Thimus serpyllum)
鼻や額に溜まっている
粘液排出に優れている
レモンは、解毒作用に優れているし
うっ滞している粘液を排出するのに
やっぱり大活躍。
家庭にあるものってのも便利
せっかくの春先のワクワクする時期に
楽しく過ごすためにも
参考にしてくださいね。
花粉症対策②乗り切るためのヒントのまとめ
食生活など注意したいこと
花粉症対策①スパジリックで乗り切る!!
花粉症に有効なスパジリックの紹介
あらたに花粉症に対応するスパジリックの
セット販売を始めたので
ぜひフォンテ・ディアモーレの
花粉症アレルギーセットをどうぞ
少しだけ割引価格です
風邪については
風邪などの不調を撃退する方法
お読みいただきありがとうございました。
自然療法とフィレンツェの散歩のラクシュミーでした。
皆さん、ごきげんよう
自然療法とフィレンツェの散歩のラクシュミーです。
暖冬だと思ったら、
最低気温が0度前後の
1月らしい天気になったフィレンツェ。
日本もと言っても広いけど
暖冬だったのが、かなり寒くなったそうで。
フィレンツェは、数日前の強風で
どうも糸杉の花粉が飛び始めた
風邪で鼻づまりや副鼻腔炎になる
人も多いこの季節
以前、よく使っていた
鼻づまり&副鼻腔炎レシピを思い出した。
準備するもの
クリーピングタイムのハーブ
レモン
1リットルの沸騰したお湯に
スプーン大1杯を入れ、蓋をして5分ほど煮出す。
そこへレモン1個分の汁を入れる
バスタオルなどで頭や肩などをすっぽり
覆って外に蒸気が漏れないようにする。
額から呼吸器のある胸のあたりまで
蒸気がかかるようにする
10分ほど蒸気浴を続ける
蒸気や汗で額や胸のあたりは
ダラダラになるので
タオルでよく拭く。
胸の大きく開いたシャツを着用が
おすすめ
鍋や蒸気で火傷しないように
充分注意が必要
症状がある時だけでなく
あらかじめ花粉症の時期の1ヶ月くらい前から
始めるのもおすすめ
風邪の予防としても
予防の場合は
1週間ほど続けて蒸気浴を毎日行う
その後、1週間に1度行う
約1か月間ほど続ける
ところで
クリーピングタイムは
日本ではドライハーブでは見つからないよう。
苗だったら販売されているけど‥
一層のこと苗を買っていただいて
生のハーブで対応も良い案
お手頃なお値段だし
一般にみられるコモンタイムより
(Thimus vulgaris)
クリーピングタイムは(Thimus serpyllum)
鼻や額に溜まっている
粘液排出に優れている
レモンは、解毒作用に優れているし
うっ滞している粘液を排出するのに
やっぱり大活躍。
家庭にあるものってのも便利
せっかくの春先のワクワクする時期に
楽しく過ごすためにも
参考にしてくださいね。
花粉症対策②乗り切るためのヒントのまとめ
食生活など注意したいこと
花粉症対策①スパジリックで乗り切る!!
花粉症に有効なスパジリックの紹介
あらたに花粉症に対応するスパジリックの
セット販売を始めたので
ぜひフォンテ・ディアモーレの
花粉症アレルギーセットをどうぞ
少しだけ割引価格です
風邪については
風邪などの不調を撃退する方法
お読みいただきありがとうございました。
自然療法とフィレンツェの散歩のラクシュミーでした。
皆さん、ごきげんよう