浅草に神谷バーって名前のバーがあります。
沿線の電車に乗っているからか、宣伝をよく見ます。
一つ一つの宣伝は覚えてないんですが、いつも面白い宣伝だなと思います。
店の名前はばっちり覚えましたし。

今日みた宣伝は、矢印が一つを除いて全て同じ方向を向いていて、一つだけが反対を向いています。
そして一言。
「みんなが行く方向が正しいとは限らない。」

この宣伝を見て、ポセイドンアドベンチャーって映画を思い出します。
転覆した船の中を救助されるだろう方向に移動するという映画でした。
すでに転覆した船なので、水が流れてくるし、空気は少なくなるし…で見ていてドキドキしたものです。
今主人公達がどこにいるのかもわからずに移動していくってのは嫌なものでした。

劇中に主人公達と反対方向に歩いて行く一群がいました。そちらの方が多数派…。
映画ではその人達がどうなったかは出ません。ですが、主人公達は船尾に穴を開けて助けられました。
海にでていたのは船尾が少しだけ。後は水の中に。

例え死地に向かう事になったとしても、自分で判断していく。そんな人でありたいものです。
しかしいくら通勤電車で暇だからといって、広告一つで色々考えすぎるのはなんかダメなきがする(笑)
IPAがそんなものを出していました。
IT人材白書2010」は、IT人材動向に関する調査結果とトピックステーマの分析をベースに
IPAとしてのメッセージを発信するものだそうです。
資料はPDFで、結構な量があります。57ページだったかな。文字はそんなにありませんけど。
もし内容を読んでの分析がメンドクサイならこちらをどうぞ。

「企業のビジョンがIT人材の成長に不可欠」---IPAが分析
ITproの記事です。概要が書いてあるので参考にはなると思います。

厳しさを増すこの業界。生き残れるといいな。
最近密約がどうこうってニュースでよく見ました。
状況も価値観も違う今と昔で比べて何がしたいんだろうと思います。
まぁ本筋はそちらではなくてですね。

ミッシングリングってのが進化にはあると聞きました。
いつもながらのあやふやな知識ですが。
進化の流れからあるべき化石が見つからないとかなんとか。
見つかってないだけじゃなかろうかとも思いますが、見つからないんでしょう。

なぜ進化するかと言うと、環境の変化に合わせて微妙に変わっていく中で、より生き残りやすい変化をした生き物が生き延びた、って説明されてます。まぁほとんどの進化はそうなんだろうなと思います。ミッシングリングがどれくらいの頻度で存在してるのかはわかりませんが、たいてい説明できてますし。もっともミッシングと書いた時点で繋がりが予想されているので、説明はつくんだろうなとは思います。

繋がらない線。
絶滅した生き物。現代に残ってない生き物。
今でもレッドデータブックなんてのがでるくらい、絶滅しかけている生き物はたくさんいます。もう絵にしか残ってない生き物もたくさんいます。前に「ドードーを知っていますか」を読んで、多くの動物が繋がりを絶たれ絶滅した事を知りました。人為的に絶滅した生き物はたくさんいます。同時に隕石や自然環境の変化でいなくなった生き物も多数いるでしょう。その中には人類も含まれています。

2チャンネルを読んでいる時にある書き込みが気になりました。
何かが起きて断絶された地域に住んでる人が1000年も後になって化石として発見された時、その人類は北京原人なんかと同じ扱いを受けるんだろうか。断絶した人類となるんだろうか。
今人類が全滅して化石になったときに、化石を見つけ出した生き物は人類をどう分類するんだろうか。

再現できない過去の分類は本当に謎だらけなんだろうな。だからこそ、そこには何かワクワクさせてしまう何かがあるんだろうな。
ふと、そんな事を思いました。