松本先生には もう我慢の限界をとっくに越えてるけど完治の為に必死でこらえてきたけど
もう無理かも…
先日、4度目の松本医院での検査を受け3度目の完治を言い渡され(それまでの2回は内視鏡の結果、治ってなかった。松本先生は認めてくれなかったけど)
完治の手記を書くように言われたけど
これまでの事もあるから内視鏡するまでは完治の手記は待ってくれと伝え、漢方の処方もお願いをし認めてもらえ
とりあえずは完治の手記じゃなくていいからとの事だったので
途中経過の手記を書く為に、今回送って貰った漢方と一緒に入っていた検査結果を見たら疑問点があり
松本医院に電話したら対応は副院長だったのですが、これまでの経緯(初めて完治診断された時から全部)を伝えたら
『院長がそんなに簡単に完治なんて言うはずがない』の一点張り(汗)
時系列もしっかり説明して改めて説明したが、
有り得ないやら僕が勘違いしてるやら僕の言ってる事はおかしいとまで言われ、とりあえず院長に訊いておきます。って事でその場は終わったんですが
しばらくして院長から電話があり
『君にはまだ完治なんて言った事ない!何を勘違いしたんや』『完治の手記を書けなんて言ってないし、言うはずがない』『手記もまだ書かんでいい』と副院長と同じで有り得ないの一点張りで
僕が1人で勝手に勘違いしてたって事になったけど
それこそ
『絶対にあり得ない』
僕は松本医院に初めて行った
その日から手記を書く時に困らないように、毎日 便の状態、回数をメモし
松本先生との電話でのやり取りも目新しい事などは書いて控えてた。
電話応対の時はワーワー言われて聞き取れない事などがある時は、何度でも聞き直してきたから聞き違いなど有り得ない!
メモなんかではなくボイスレコーダーでも使って録音でもしないと駄目かも…
あまりにも言う事が違うし。
まぁ、そんな事しないですけどね(笑)
揚げ足取りみたいな事はヤダし
2回目の完治診断された時は、携帯に松本先生から電話があり 僕は電話にでれなかったんですが、
すぐに次は家に電話があり、母親が応対して母親にも『潰瘍性大腸炎は完治してる』『手記を書きなさい』と一方的にワーワー言って電話をガチャ切りしたみたいですし(汗)
母親は松本先生とのやり取りが初めてだった事もあり
松本先生のあの喋り方に驚きながらも、完治の言葉に喜び、
その日は、良いお肉を張り込んで買ってきて 家族で完治祝いにステーキを食べたりしたし
去年ブログに書いたけど、完治したという事で漢方治療を終わりにすると言ったのだって松本先生じゃん!
僕がまだ症状もあるから続けたいとお願いしたら、『もう治ってるのに何でそんな意味ない事しようとするんや』って言って押し問答あったじゃないですか…
医療券の更新する時に医者に書いて貰わなきゃいけない項目があり、松本先生にお願いしたら『何で治ってるのに更新なんてするんや!助成金のムダだの、国の経済を圧迫する気か』などと言って ちょっと押し問答になったじゃん!
しかも、その書類を書いて頂ける事になった時も
内容が便の回数も2回って書いてあって(本当はもっと多いのに)症状もなくなった。って、もう治ってるかのように書いて送ってきたし…
そのせいでかは分からないけど、月額の自己負担額も値上がりした
それでも、まだ完治したなんて言うはずがない!僕が勘違いしてるだなんて言う事になるんだろうか?
副院長は話を丁寧に聞いてくださる方だと思っていたが そうではなかったみたい…
松本先生は言う事がコロコロ変わるし(汗)
次に漢方の注文の電話の時には手記を出せ出せ言いそうな予感…
去年の7月からブログをみた、松本医院で完治された方々が心配して色々相談に乗ってくださってたけど
もう僕、いよいよ限界に限りなく近づいてきました(汗)
松本先生って、
免疫抑制剤漬けにされてたり、されそうになってる人を救おうと奮闘されてて
本当に凄いし、立派な方なんですが
熱血漢すぎるが故に、たまに暴走してしまうのが勿体無さすぎますよね…
完治の為にも、もう少しだけ頑張ろうと思いますが
もし、次に何かあって振り回されるような事があれば
もう流石の僕もブチ切れそう
もう無理かも…
先日、4度目の松本医院での検査を受け3度目の完治を言い渡され(それまでの2回は内視鏡の結果、治ってなかった。松本先生は認めてくれなかったけど)
完治の手記を書くように言われたけど
これまでの事もあるから内視鏡するまでは完治の手記は待ってくれと伝え、漢方の処方もお願いをし認めてもらえ
とりあえずは完治の手記じゃなくていいからとの事だったので
途中経過の手記を書く為に、今回送って貰った漢方と一緒に入っていた検査結果を見たら疑問点があり
松本医院に電話したら対応は副院長だったのですが、これまでの経緯(初めて完治診断された時から全部)を伝えたら
『院長がそんなに簡単に完治なんて言うはずがない』の一点張り(汗)
時系列もしっかり説明して改めて説明したが、
有り得ないやら僕が勘違いしてるやら僕の言ってる事はおかしいとまで言われ、とりあえず院長に訊いておきます。って事でその場は終わったんですが
しばらくして院長から電話があり
『君にはまだ完治なんて言った事ない!何を勘違いしたんや』『完治の手記を書けなんて言ってないし、言うはずがない』『手記もまだ書かんでいい』と副院長と同じで有り得ないの一点張りで
僕が1人で勝手に勘違いしてたって事になったけど
それこそ
『絶対にあり得ない』
僕は松本医院に初めて行った
その日から手記を書く時に困らないように、毎日 便の状態、回数をメモし
松本先生との電話でのやり取りも目新しい事などは書いて控えてた。
電話応対の時はワーワー言われて聞き取れない事などがある時は、何度でも聞き直してきたから聞き違いなど有り得ない!
メモなんかではなくボイスレコーダーでも使って録音でもしないと駄目かも…
あまりにも言う事が違うし。
まぁ、そんな事しないですけどね(笑)
揚げ足取りみたいな事はヤダし
2回目の完治診断された時は、携帯に松本先生から電話があり 僕は電話にでれなかったんですが、
すぐに次は家に電話があり、母親が応対して母親にも『潰瘍性大腸炎は完治してる』『手記を書きなさい』と一方的にワーワー言って電話をガチャ切りしたみたいですし(汗)
母親は松本先生とのやり取りが初めてだった事もあり
松本先生のあの喋り方に驚きながらも、完治の言葉に喜び、
その日は、良いお肉を張り込んで買ってきて 家族で完治祝いにステーキを食べたりしたし
去年ブログに書いたけど、完治したという事で漢方治療を終わりにすると言ったのだって松本先生じゃん!
僕がまだ症状もあるから続けたいとお願いしたら、『もう治ってるのに何でそんな意味ない事しようとするんや』って言って押し問答あったじゃないですか…
医療券の更新する時に医者に書いて貰わなきゃいけない項目があり、松本先生にお願いしたら『何で治ってるのに更新なんてするんや!助成金のムダだの、国の経済を圧迫する気か』などと言って ちょっと押し問答になったじゃん!
しかも、その書類を書いて頂ける事になった時も
内容が便の回数も2回って書いてあって(本当はもっと多いのに)症状もなくなった。って、もう治ってるかのように書いて送ってきたし…
そのせいでかは分からないけど、月額の自己負担額も値上がりした
それでも、まだ完治したなんて言うはずがない!僕が勘違いしてるだなんて言う事になるんだろうか?
副院長は話を丁寧に聞いてくださる方だと思っていたが そうではなかったみたい…
松本先生は言う事がコロコロ変わるし(汗)
次に漢方の注文の電話の時には手記を出せ出せ言いそうな予感…
去年の7月からブログをみた、松本医院で完治された方々が心配して色々相談に乗ってくださってたけど
もう僕、いよいよ限界に限りなく近づいてきました(汗)
松本先生って、
免疫抑制剤漬けにされてたり、されそうになってる人を救おうと奮闘されてて
本当に凄いし、立派な方なんですが
熱血漢すぎるが故に、たまに暴走してしまうのが勿体無さすぎますよね…
完治の為にも、もう少しだけ頑張ろうと思いますが
もし、次に何かあって振り回されるような事があれば
もう流石の僕もブチ切れそう