愛犬ドルの来週予定だった心臓検査を今日受けることが出来た。心電図、心エコー、レントゲン... この投稿をInstagramで見る 愛犬ドル🐶の来週予定だった心臓検査を今日受けることが出来た。 心電図、心エコー、レントゲン、血圧と検査を受け、 心臓治療が得意な獣医師さんに検査結果の説明を受けた。 検査結果は、「僅かだが心臓は肥大しており、僧帽弁がほんの少しだけ不全を起こしているために血流が僅かだが逆流していることが確認出来た。」 「ステージで言えばステージ1と2の間くらい」とのこと。 これは「年齢を重ねてシニアになると仕方がないこと」だそうだ。 「現在の状態では投薬治療するほどではなく、3ヶ月毎に定期的に検査を受けて、その結果次第で投薬治療を始めればいい。」とのこと。 「散歩は激しい運動を避けて心臓に負担がかからないようにすることと、糖質が多い間食を避けて野菜などの繊維質を摂ることと、充分な水分補給、部屋はエアコンを効かせたて涼しく快適にしてあげて」とのことだった。 とりあえずは一安心。 ドル🐶、穏やかに過ごせるようにしてあげるからな。 福居隆史さん(@takashi.firebluezero09)がシェアした投稿 - 2019年Jun月21日am3時01分PDT