報道によれば、

参院選期間中の5、6日、

名古屋市立中学校の50歳代の男性教諭が社会の授業で、

「与党の自民・公明が議席の3分の2を獲得すると、憲法改正の手続きを取ることも可能になる。
そうなると、戦争になった時に行くことになるかもしれない」
などと発言し、

その後、生徒に「誤解を与えた」と謝罪したことがわかった。

市教育委員会などによると、この左翼バカ教諭は1年生6クラスの授業で、参院選や「18歳選挙権」に言及。

「将来、徴兵制の問題も出てくるかもしれない」、
「韓国のように一度軍隊に入る国もある」「みなさんも18歳までまだあと5年あるが、よく勉強して」
とも話したという。

 
保護者らを通して発言を確認した市教委は「教育基本法で求められている政治的中立性の観点から不適切」と同校に連絡。

この左翼バカ教諭は7日、各クラスで「具体的な政党名を出して、誤解を与える話をしてしまった。挙げた例がよくなかった」と謝罪した。

同校は教諭を口頭で注意したという。


この左翼バカ教諭、『安全保障法制』の条文を読んでも理解できない低知能のようだ。


『安全保障法制』の条文のどこにも「日本が戦争をする」とか、「日本で徴兵制が復活する」とは書いていない。

この左翼バカ教諭は文字が読めないのか?

どこをどう曲解したら、この左翼バカ教諭のような考えが出てくるのか甚だ疑問だ。

こんな左翼バカ教諭に教わったら、頭が狂うぜ💢