報道によれば、

鳥越俊太郎が都知事選へ立候補「参院選の結果を見て立候補しました」と記者会見で憲法を語り始める頭の悪さを披露


これはあえて付け加えさせていただいております。私は昭和15年の生まれです。終戦の時20歳でした。もちろん空襲も覚えてます。防空壕に逃げ込んだこともよく記憶しております。

したがって、戦争を知る最後の世代として、そして戦後昭和21年に小学校に入りましたので、戦後第一期生として、戦後の平和と民主主義の教育のなかで育ってきた第一期生として、やはり今申し上げたようなことは、あえて言いませんでしたけれども。

あえてここで戻って言いますと、憲法改正ということが射程に入ってきているということが参議院選挙のなかでわかりました。

これはもちろん日本全体の問題ですから国政の問題です。だから「東京都政の問題とそれは関係ないだろう」という方もいらっしゃるかもしれませんが、東京都は日本の国の首都ですから、当然東京都も大いに関係があるわけですから。

そういうことで、私は私なりに戦争を知る時代の端くれとして、そのことを申し上げて、東京都民のみなさんにもそういうことを訴えて、ちょっと参議院選挙とは違う結果が出ればたいへんうれしいなというのが私の気持ちです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160712-00010000-logmi-pol&p=3
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ちなみに、鳥越俊太郎は自分の家系図さえも偽っている

鳥越俊太郎の家系図はデタラメだった NHK「ファミリーヒストリー」で紹介

著名人の家族の歴史を取材するNHKの人気ドキュメンタリー番組、「ファミリーヒストリー」で紹介された、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)の家系図がニセモノだったことを、5月19日発売の「週刊新潮」が報じる。

 番組が放送されたのは昨年7月10日。鳥越俊太郎氏の親戚が提供した家系図にもとづき、その祖先は「戦国大名・大友宗麟の家臣、鳥越興膳」であると紹介していた。

 しかし、鳥越家18代当主、鳥越光氏(78)は「興膳はうちの先祖です」と放送内容を否定。俊太郎氏の一家は近所の住民であり、偶然、姓が同じだっただけで、血縁関係はないという。

http://www.dailyshincho.jp/article/2016/05181700/?all=1
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おいおい、コイツ「私は昭和15年の生まれです。終戦の時20歳でした。」と言っているけど、昭和15年生まれなら5歳だろ❗

頭大丈夫か?

これじゃ認知症じゃねぇのか?

こんなバカを都知事にしたら東京都は破綻するぞ。