報道によれば、

韓国の元慰安婦の女性2人が日本政府や産経新聞社などの日本企業に原告1人当たり2000万ドル(約21億円)の損害賠償を求めて米サンフランシスコの連邦地裁に起こした訴訟で、

同連邦地裁は21日(現地時間)、全21被告に対する原告の請求をすべて退ける判決を下した。

これで第1審は終結した。

被告のうち産経新聞社については昨年11月にいったん原告の訴えを却下するとの決定がなされたが、その後、原告が証拠開示手続きを求めたため、審理が続いていた。(ロサンゼルス支局)


まともな判決だ。

『従軍慰安婦』問題は朝日新聞が創作し捏造したデタラメであり、

“従軍”という言葉自体は第二次世界大戦時にはなかった言葉だ。

おまけに、叩けばいくらでも埃が出るのは韓国の方であり、その論理すら破綻している。

自称・従軍慰安婦の連中の正体は、貧困から家族に売り飛ばされた売春婦であり、悲劇の主人公ではない。

こいつら韓国は「息を吐くたびに嘘をつく」のが常だ。

韓国の嘘に騙されてはならない。