平和安全法制が今日施行された。

反対運動をしている人達は、法律の中身をしっかり理解しているのだろうか?

おそらく、コイツら左翼バカどもは、文字すら読めないし、万が一にも文字を読めても理解できないのだろう。

「左に習え」の雰囲気や安易なキャッチフレーズでの反対が、自らの命や国民の命を危機にさらすことが分からないのだ。


平和と国民の命を守るために、今回の安全法制がある。

中国による、南シナ海をはじめとする覇権行動への抑止になる。

平和は何よりも社会の出発点である。

だからこそ国民の命を守るために打つべき手を打たねばならないのである。

反対のための反対は、我が国の守りを弱め、ひいては平和を破壊することにつながる。

仙台では昨日、共産党議員と桜井充参議院議員がバカ左翼集団SEALDsとともに、「戦争を行う国にしてはいけない」と述べたそうだが、どこをどうやったら戦争をする国になるのか。

そのねじ曲がった考え方は理解に苦しむ。


とにかく「反対❗」と世論を煽る議員達は、特に無責任だ。

それだけ日本が気に入らないなら、日本から出て行け❗❗