報道によれば、世界中からSEALDsに対する批難が集中しているという。


SEALDsに対して世界中から「日本の学生は愚か」、
「中国に抗議しろ」
との批難が殺到している。


海外のウォール・ストリート・ジャーナル誌は昨日、『安全保障関連法案』に対して、5月の結成以来抗議活動を続けている《SEALDs》を特集した記事を掲載。

海外では抗議デモが日本よりもはるかに一般的だが、
今回の日本のデモに関しては、「見当違い」と考える外国人が少なくないようで、コメント欄には厳しい声が相次いだ。

その一部が以下の通りだ。


・マンガでも読んでろや。中国の脅威から目を逸らしてるのか?今の自衛隊のままじゃあっという間に一掃されるぞ? (タイ)

・色んな脅威や他国からの侵略から国を守れない。そんな独立国家は存在しないんだぜ……? (国籍不明)

・あの単純な学生たちは、そう遠くない内に中国の被害者になるだろう。お子ちゃまたち、目を覚ます時間だぞ。 (アメリカ)

・日本人じゃない俺でも、日本の為に戦った男たちに敬意を抱いてる。日本の学生はぶっちゃけダメダメだな。 (フィリピン)

・あの「学生」たちは、自国の領海に滑走路を作られたとしても、ああやってデモを続けてるんだろうか。 (インド)

・無知な学生たち。そう言わざるをえない。 (アメリカ)

・中国が日本や他の国への侵攻を始めたとき、彼らはアベ首相が防衛力を高めたことを感謝するだろうね。 (台湾)

・日本の若者たちは戦争についてそろそろ学んでいかないと。こういうのもアメリカの保護にあまりにも頼りすぎた結果だな。
 アベ首相は正しい方向に進もうとしているし、日本のためになると考えて行動してるんだよ。 (イギリス)

・あまりにも世間知らずだ。なぜ彼らは中国の領海侵犯には抗議をしないんだ? 彼らは見当違いをしているように思える。
 日本の学生がこんな愚かだとは今の今まで知らなかった。 (アメリカ)

・哀れだな……。日本の再軍備は時代の要求だろうに。 (ドイツ)

・この学生たちは、自国を守ろうとしてる政府を非難する前に、まず拡張主義を採ってる中国のことを考えろって! (国籍不明)


9割5分近くはデモに対して、正確にはデモの内容に対して、少なくともポジティブとは言えない意見だった印象だ。

特に中国の脅威を挙げ、それを無視する事の愚かさを説く声が目立った。
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1672.html



ただ、世界中に言いたい。
「愚か者集団のSEALDsだけを見て“日本の学生”と一まとめにしてほしくない!!」ってな。

SEALDsは徹底的に左翼主義に毒された教育を受けた左翼主義者で構成されたグループで、その背後には民主党、日本共産党をはじめとする野党の左翼主義政党がその行動を煽動しているのである。

コイツらは「国民の意見を代表している」とほざいているが、それは完成な嘘。

コイツらにとっちゃ、デモにより交通に支障が出ようが、警察に面倒をかけようが、「自分たち(SEALDs)の意見に従わない連中は全て悪であり、滅ぼすべき」とみなしているのだ。

もはや過激派と言っても間違いない。

コイツらに賛同する芸能人たちや有識者と呼ばれる学者連中も“愚か者集団”だ。

本当の脅威、本当の敵が分かっていない。

こんなSEALDsのような愚か者集団ばかりが日本の学生とされることには憤慨する(怒)

「SEALDsと一緒にするな(怒)」ってな。

日本の安全を守ろうとする『安全保障法案』に反対する左翼バカどもは、日本から出て行け!!!!!!!!!!