韓国が世界に広げている様々なデタラメのうち「韓国は第二次世界大戦の戦勝国である」というものがある。

そもそも韓国は終戦まで日本の一部であり、両者が交戦した事実はない。

日本統治に反対する独立運動家・李承晩らが1919年に上海で組織した『大韓民国臨時政府』は日中戦争勃発後、重慶で《韓国光復軍》を創設し、

中国国民党の蒋介石の支援を受けて
「祖国の解放のため抗日闘争に乗り出した」
(韓国戦争記念館)というのだが、

実態はただの“ゲリラ”で戦闘実績は皆無だ。

また、連合国側は「『臨時政府』を国ではない」と存在すら認めておらず、

「第二次世界大戦末期の《光復軍》の対日宣戦布告も無効」
とされている。


第二次世界大戦後、

韓国は「『サンフランシスコ条約』の署名国としての地位を求めた」が、これも拒否された。

韓国が「連合国側の戦勝国」というのは妄想だ。

つまり韓国は戦勝国でも敗戦国でもない第三国だ。

同じことは中国にも言える。

中国は日本に勝ったことはない。

コイツらは“反日”というプロパガンダで共闘している大嘘つき国家だ。

韓国や中国の嘘に騙されるな!!