報道によれば、
自民党・武藤貴也衆院議員は『安全保障関連法案』に反対するSEALDsを「利己的」と批判した。
7月30日、自民党の武藤貴也衆院議員がTwitterで、学生団体「自由と民主主義のための学生緊急行動」(SEALDs)を批判した。
SEALDsは、『安全保障関連法案』に反対する若者たちで組織している団体で、毎週国会前でデモを開催している。
武藤氏はTwitterでSEALDsについて触れ、
その主張を「『だって戦争に行きたくないじゃん』という自分中心、極端な利己的考えに基づくものである」と指摘。
さらに、
「利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ」
と嘆いている。
実際、SEALDsという学生集団は「自由と民主主義のために行動する」と言っておきながら、国会前でマイクを持ち演説をしてるが、
連中の主張は「戦争に行きたくない」という自分中心、極端な利己的考えに基づいている。
第二次世界大戦後のGHQの左翼主義的教育により、
「日本がアメリカに逆らうから戦争で完膚なきまでに叩きのめされた」というGHQの教育戦略に洗脳されているのだ。
それにとらわれて日本の教育は地に落ちた。
その最たるものが日本教職員組合(日教組)だ。
そこに属する教師どもは完全な左翼主義者であり、日本そのものの存在を否定するかのような教育を児童・生徒たちに行い、被虐的歴史観を植え付け、自衛隊の存在と国旗である『日の丸』を否定し、中国や韓国の味方をし、朝日新聞が創作・捏造した『従軍慰安婦』を史実を無視して信奉し、我が国の固有の領土である北方領土がロシアに不法占拠されていてもロシアを批判せず、
我が国の固有の領土である尖閣諸島の海底に資源が埋まっていることが学術調査で判明した途端に、中国が領土権を主張して航行したり、領空侵犯しても中国を批判せず、
何かと日本政府を批判している。
その馬鹿げた左翼的教育に毒された連中がSEALDsだ。
そうした上で武藤氏は、
「戦争したくないなら国会周辺ではなく領海侵犯を繰り返す中国大使館前や、
ミサイル実験を繰り返す北朝鮮朝鮮総連前で反戦の訴えをすべきだ。法案を阻止しても、国会前で叫んでも、中国や北朝鮮の行動は変えられない。」
と続けた。
正に武藤氏の言う通りだ。
そして、武藤氏は「戦争に行けなんて誰も言ってい無いし思ってもいない」などと主張し、Twitter上で論争に発展している。
武藤氏はこの騒動の翌日、自身のFacebookに文章を投稿し、Twitterでの発言を補足している。
ここで武藤氏は、安保法制で推進派が集団的自衛権行使の合憲性の根拠とする『砂川判決』を紹介。
「他国が侵略してきた時は、嫌でも自国を守るために戦わなければならないし、また世界中の各国が平和を願い努力している現代において、日本だけがそれにかかわらない利己的態度をとり続けることは、地球上に存在する国家としての責任放棄に他ならないと私は考えます」
と書き込み、自身の考えの正当性を強調。
あわせて、
「戦争に行きたくない」
という個人的な感情で反対する向きに対して、
当時の最高裁長官の言葉を引く形で、
「真の平和主義に忠実なものとは言えない」
と断じている。
武藤氏の言う通りだ。
日本が置かれている状況を理解できない左翼バカどもには現実が見えていないようだ。
コイツら左翼バカどもの馬鹿げた主張は、日本の国防を否定し、
ならず者国家・中国、
仏像を盗み、竹島を不法占拠し『従軍慰安婦』問題の嘘を広める恩知らず国家・韓国、
拉致やミサイル発射をやめない独裁国家・北朝鮮、
自称“独立国”のこそ泥国家・台湾、
その後ろで暗躍する北方領土を不法占拠しているロシアに味方する行為だ。
グダグダ文句言うなら、これらの頭の狂った国々に言え
日本政府にデモで文句を言うことじゃない
批判すべき相手を間違えるな(怒)
こういう左翼バカどもに限って、いざ災害や救助となると自衛隊に助けてもらおうとするのだから、虫がよすぎる(怒)
普段は自衛隊の存在を否定してんなら、災害の時はテメェらで救助作業しやがれ
都合のいいときだけ自衛隊を頼るな(怒)
それほど日本が気に入らないなら、日本から出て行け
自民党・武藤貴也衆院議員は『安全保障関連法案』に反対するSEALDsを「利己的」と批判した。
7月30日、自民党の武藤貴也衆院議員がTwitterで、学生団体「自由と民主主義のための学生緊急行動」(SEALDs)を批判した。
SEALDsは、『安全保障関連法案』に反対する若者たちで組織している団体で、毎週国会前でデモを開催している。
武藤氏はTwitterでSEALDsについて触れ、
その主張を「『だって戦争に行きたくないじゃん』という自分中心、極端な利己的考えに基づくものである」と指摘。
さらに、
「利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ」
と嘆いている。
実際、SEALDsという学生集団は「自由と民主主義のために行動する」と言っておきながら、国会前でマイクを持ち演説をしてるが、
連中の主張は「戦争に行きたくない」という自分中心、極端な利己的考えに基づいている。
第二次世界大戦後のGHQの左翼主義的教育により、
「日本がアメリカに逆らうから戦争で完膚なきまでに叩きのめされた」というGHQの教育戦略に洗脳されているのだ。
それにとらわれて日本の教育は地に落ちた。
その最たるものが日本教職員組合(日教組)だ。
そこに属する教師どもは完全な左翼主義者であり、日本そのものの存在を否定するかのような教育を児童・生徒たちに行い、被虐的歴史観を植え付け、自衛隊の存在と国旗である『日の丸』を否定し、中国や韓国の味方をし、朝日新聞が創作・捏造した『従軍慰安婦』を史実を無視して信奉し、我が国の固有の領土である北方領土がロシアに不法占拠されていてもロシアを批判せず、
我が国の固有の領土である尖閣諸島の海底に資源が埋まっていることが学術調査で判明した途端に、中国が領土権を主張して航行したり、領空侵犯しても中国を批判せず、
何かと日本政府を批判している。
その馬鹿げた左翼的教育に毒された連中がSEALDsだ。
そうした上で武藤氏は、
「戦争したくないなら国会周辺ではなく領海侵犯を繰り返す中国大使館前や、
ミサイル実験を繰り返す北朝鮮朝鮮総連前で反戦の訴えをすべきだ。法案を阻止しても、国会前で叫んでも、中国や北朝鮮の行動は変えられない。」
と続けた。
正に武藤氏の言う通りだ。
そして、武藤氏は「戦争に行けなんて誰も言ってい無いし思ってもいない」などと主張し、Twitter上で論争に発展している。
武藤氏はこの騒動の翌日、自身のFacebookに文章を投稿し、Twitterでの発言を補足している。
ここで武藤氏は、安保法制で推進派が集団的自衛権行使の合憲性の根拠とする『砂川判決』を紹介。
「他国が侵略してきた時は、嫌でも自国を守るために戦わなければならないし、また世界中の各国が平和を願い努力している現代において、日本だけがそれにかかわらない利己的態度をとり続けることは、地球上に存在する国家としての責任放棄に他ならないと私は考えます」
と書き込み、自身の考えの正当性を強調。
あわせて、
「戦争に行きたくない」
という個人的な感情で反対する向きに対して、
当時の最高裁長官の言葉を引く形で、
「真の平和主義に忠実なものとは言えない」
と断じている。
武藤氏の言う通りだ。
日本が置かれている状況を理解できない左翼バカどもには現実が見えていないようだ。
コイツら左翼バカどもの馬鹿げた主張は、日本の国防を否定し、
ならず者国家・中国、
仏像を盗み、竹島を不法占拠し『従軍慰安婦』問題の嘘を広める恩知らず国家・韓国、
拉致やミサイル発射をやめない独裁国家・北朝鮮、
自称“独立国”のこそ泥国家・台湾、
その後ろで暗躍する北方領土を不法占拠しているロシアに味方する行為だ。
グダグダ文句言うなら、これらの頭の狂った国々に言え

日本政府にデモで文句を言うことじゃない

批判すべき相手を間違えるな(怒)
こういう左翼バカどもに限って、いざ災害や救助となると自衛隊に助けてもらおうとするのだから、虫がよすぎる(怒)
普段は自衛隊の存在を否定してんなら、災害の時はテメェらで救助作業しやがれ

都合のいいときだけ自衛隊を頼るな(怒)
それほど日本が気に入らないなら、日本から出て行け
