報道によれば、

反日活動を続けるマイク・ホンダ米下院議員(74)が、『選挙法違反』の疑いで米国議会倫理局に調査されている。

日本でタレント活動もする弁護士のケント・ギルバート氏(63)が現地の報道を交え、ブログで伝えている。


ブログによると「ホンダ米下院議員とその事務所スタッフは、前回の議員選挙の際、南アジアの人から献金してもらう見返りとして、国務省の正式な行事に招待した疑惑」があり、調査されているという。

また「決して軽い問題ではないので、(中略)ホンダ議員が議席を失う可能性もあります」と指摘している。

マイク・ホンダ議員といえば、米国内で熱心に慰安婦問題を取り上げている人物で、日系米国人といわれるものの、なぜか反日活動を繰り返している。

ホンダ議員は日本政府に対して慰安婦への謝罪を求める決議案を米下院に提出。

決議案は2007年に米下院で可決された。

2009年ごろから米国では在米韓国人などにより慰安婦像が建てられているが、ホンダ議員が下地をつくったといってもいい。

こんな状況に日本の政府関係者は苦り切っている。

「ホンダ氏は在米韓国人や韓国系米国人の支持を受けて議員活動をしています。彼の選挙区には韓国系が多く、彼らの支援がないと当選できないのです。だから慰安婦問題でも、何でも言うことを聞いてしまう。信念というより、ビジネスで反日活動をしているのです」

FireBlueも独自に調べてみたところ、マイク・ホンダ議員への金の流れは、確実に韓国系と中国系の政治団体や企業からだということが分かっている。

マイク・ホンダ議員からすれば、「反日活動をするだけで韓国系や中国系から金が懐に入ってくるので、手っ取り早く金を手に入れられるからやめられない」
ってことに尽きる。


対抗するには在米日本人らが団結する必要があるが、嘘つきが得意な韓国系団体の方が行動的だ。

「日本人の国民性なのか、まとまって政治的活動をすることが少ないのです。このままでは韓国系団体に、やられっぱなしになりかねません」(同関係者)


たとえホンダ議員が疑惑で失脚しても、韓国系団体は別の人物を担ぎ上げればいいだけ。

第2、第3のホンダ議員が現れる可能性は残っている。



そういう日本を貶める(おとしめる)基盤を作ったのは、言うまでもなく朝日新聞だ。

朝日新聞が『従軍慰安婦』問題を捏造・創作し、世界中に広めた。

それが韓国を増長させる原因となった。

この朝日新聞の罪は重い。

それに追従する東京新聞も同罪。

マイク・ホンダ議員だけでなく、コイツら反日新聞もぶっ潰す必要がある。

これから先、コイツらが日本を貶める嘘八百を並べ立てるなら、俺(FireBlue)はそれを暴いてやる!!