報道によれば、

「ドラム式洗濯機に入り亡くなった7才男児」の母親が、

「ドラム式洗濯機メーカーに対して対策を取るよう」コメントを発表した。

この件の是非について女性限定の完全匿名掲示板『GIRL’S TALK』で35歳女性がこう意見した。


〈洗濯機のメーカーが悪いの?しかも7歳って、洗濯機は中に入るものじゃないって分かる年でしょ?親の監督不行き届きなのに、まず自分を責めるのではなくメーカーに対策要求するんだー。洗濯機は中からは開かないようになってたみたいですけど、メーカーは悪くないと思う。私だったら気づいてあげられなかった自分を責めますけどね〉


この件については、子を持つ親からは「私も注意しなくては」といった意見が多数出ているが、

「メーカーに責任を負わせるのはどうか?」とこの女性は問題提起をしているのだ。

これに対しては以下のような意見が出た。

〈7歳なんだし、入ったらあかんことぐらいわからないのかなぁ・・・・・訴えられたメーカーも可哀想だわ〉

〈責任はメーカーにはないでしょ~~。「蒟蒻ゼリー」しかり、「ジェルボール」しかり、親としての責任を他者に押し付けようとする、愚かな親が増えましたね…〉

〈だったら、交通事故で亡くなった子どもも車のメーカーが悪かったの?〉


このように、「洗濯機は中に入るものではない」といった意見が多いのだが、テレビのニュースに登場した母親の喋り方の語尾などに違和感を覚えたというように、本論とは関係のないところで当件を論じる意見も多く出ている。



はっきり言おう。

バカ母親よ、全てはテメェの監督不行き届きだ(怒)

自分自身の責任を、いちいち他人のせいにするな!!

それにな、7才だったらドラム式洗濯機の中に入っていいか悪いかくらい判断できるはず。

それができずに、7才男児が自ら入って出られなくなり、窒息して亡くなったのだから、それは「バカガキ自身の責任」でもある。

それをメーカーの責任にするな!!

そういうのを“モンスターペアレント”と言うのだ!!

批判されて当然。

ドラム式洗濯機メーカーには何の責任も無い!!!!

ふざけた責任転嫁してんじゃねぇぞ!!