報道によれば、
16日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で岡本夏生が、
手記『絶歌』を出した「神戸連続児童殺傷事件」の加害者・元少年Aに、怒りを露わにする一幕があった。
番組では『夕刊ベスト8』のコーナーで、
『絶歌』の書店販売の是非を取り上げた。
啓文堂書店は「遺族の心情に配慮し、全店で販売をしない」とし、
他方、三省堂書店は「購入するかは読者が判断すること」とし、販売を続けていくことなどを報じた。
司会のふかわりょうが
「話題になっている段階で、出版社の思うつぼかもしれませんが」
と語った後、岡本にコメントを求めると、
岡本は「考えるといやーねー」と切り出し、「32歳の少年Aは本名もあるわけで、何で今でも少年Aなんだと思いますよ」と、早口でまくしたてた。
続けて、岡本は「申し訳ないけど、どうぞお顔を出してください。お名前も。『私がやりました』ってやったんだったら、百歩譲って納得できるけど」とし、
「自分は隠れ蓑に隠れておいて、本が売れて働かなくていいくらいのお金を手に入れる可能性がある。人を殺したことがビジネスになって、メシが食えるというシステムはおかしくないか」と持論を展開した。
岡本の意見にふかわも同意すると、岡本は、今度は手記を出版した太田出版に批判の矛先を向け、
「太田出版の社長は、どういう考えでこれを10万部も初版刷ろうと思ったのか。出版社にも問題があると思っている」と終始、怒りが収まらない様子で猛批判した。
まさしく正論。
人を殺しておきながら、未成年というだけで刑罰に処せられることなく、医療少年院で“更正した”と見なされて出所し、社会に復帰していること自体が間違っている(怒)
当時14歳という年齢であったがために稀代の悪法“少年法”に無条件で守られ、人を殺しても罰せられず、「更正の余地がある」との盲目的理由から医療少年院への送致というのは、
ただ「精神病院に入院させた」というだけに過ぎない。
この現在32歳の元・少年Aは、事件を起こした当時、ゲームのように楽しんで人を殺し、傷つけ、警察や世間を挑発した。
そんな頭の狂った殺人鬼をただ闇雲に少年法で守り、被害者や被害者遺族を蔑ろにしてきたことは完全な間違いだ。
守るべきは被害者だ
「人を殺したことを手記に書いて本として出版し、金儲けする」だと
ふざけるな
しかも、テメェは顔も名前も出さずに「少年A」だと、世の中をナメるにもほどがある(怒)
神戸連続児童殺傷事件犯人の現在32歳の元・少年Aよ、顔と名前を出せ
テメェはその義務がある。
それから、こんな手記を出版した太田出版よ、何考えとんじゃテメェ(怒)
おのれは犯罪者の味方か(怒)
どういう神経をしたら、こんな本を出版できるのだ?
犯罪者に味方するなら、太田出版、テメェらもこの現在32歳の元・少年Aの共犯と同じだ
16日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で岡本夏生が、
手記『絶歌』を出した「神戸連続児童殺傷事件」の加害者・元少年Aに、怒りを露わにする一幕があった。
番組では『夕刊ベスト8』のコーナーで、
『絶歌』の書店販売の是非を取り上げた。
啓文堂書店は「遺族の心情に配慮し、全店で販売をしない」とし、
他方、三省堂書店は「購入するかは読者が判断すること」とし、販売を続けていくことなどを報じた。
司会のふかわりょうが
「話題になっている段階で、出版社の思うつぼかもしれませんが」
と語った後、岡本にコメントを求めると、
岡本は「考えるといやーねー」と切り出し、「32歳の少年Aは本名もあるわけで、何で今でも少年Aなんだと思いますよ」と、早口でまくしたてた。
続けて、岡本は「申し訳ないけど、どうぞお顔を出してください。お名前も。『私がやりました』ってやったんだったら、百歩譲って納得できるけど」とし、
「自分は隠れ蓑に隠れておいて、本が売れて働かなくていいくらいのお金を手に入れる可能性がある。人を殺したことがビジネスになって、メシが食えるというシステムはおかしくないか」と持論を展開した。
岡本の意見にふかわも同意すると、岡本は、今度は手記を出版した太田出版に批判の矛先を向け、
「太田出版の社長は、どういう考えでこれを10万部も初版刷ろうと思ったのか。出版社にも問題があると思っている」と終始、怒りが収まらない様子で猛批判した。
まさしく正論。
人を殺しておきながら、未成年というだけで刑罰に処せられることなく、医療少年院で“更正した”と見なされて出所し、社会に復帰していること自体が間違っている(怒)
当時14歳という年齢であったがために稀代の悪法“少年法”に無条件で守られ、人を殺しても罰せられず、「更正の余地がある」との盲目的理由から医療少年院への送致というのは、
ただ「精神病院に入院させた」というだけに過ぎない。
この現在32歳の元・少年Aは、事件を起こした当時、ゲームのように楽しんで人を殺し、傷つけ、警察や世間を挑発した。
そんな頭の狂った殺人鬼をただ闇雲に少年法で守り、被害者や被害者遺族を蔑ろにしてきたことは完全な間違いだ。
守るべきは被害者だ

「人を殺したことを手記に書いて本として出版し、金儲けする」だと

ふざけるな

しかも、テメェは顔も名前も出さずに「少年A」だと、世の中をナメるにもほどがある(怒)
神戸連続児童殺傷事件犯人の現在32歳の元・少年Aよ、顔と名前を出せ

テメェはその義務がある。
それから、こんな手記を出版した太田出版よ、何考えとんじゃテメェ(怒)
おのれは犯罪者の味方か(怒)
どういう神経をしたら、こんな本を出版できるのだ?
犯罪者に味方するなら、太田出版、テメェらもこの現在32歳の元・少年Aの共犯と同じだ
