報道によれば、

8日放送のラジオ番組『ザ・ボイス そこまで言うか!』(ニッポン放送)でコラムニストの勝谷誠彦氏が、朝日新聞に苦言を呈する一幕があった。

番組では『ニュースピックアップセブン』コーナーで、

G7(先進7ヶ国)首脳会議が開幕し、

「中国による南シナ海の大規模な埋め立てに強く反対することで一致した」

というニュースを取り上げた。


司会の飯田浩司アナウンサーがニュースを読み上げた後、

「夕刊の各紙…日経、それから読売…」と進行すると、

勝谷氏が
「それね、オレ言おうと思ってたのに先取りしやがって」
と口を挟んだ。


勝谷氏はこの日の夕刊各紙に注目し、日経新聞、読売新聞、毎日新聞の各紙が一面にこの話題を取り上げていることに触れたうえで、
「見事に!朝日新聞は『犬ぞり漁 最後の600キロ』」と、北極圏に住む日本人の奮闘を伝える記事であることを紹介した。

そして、勝谷氏は、
「朝日の夕刊てね、最近、読む価値ないね。
どうでもいい暇ネタばっかし」
とバッサリ。

続けて勝谷氏は、
東京新聞の一面を「相談電話を無断録音 年金機構配慮足りず」
と紹介すると、

「意地でも、反中国ネタはトップに持ってこないという。“日本の輝ける左巻き新聞の2紙”は、あくまでもそうやってやるということでねぇ」
と、本題ではない朝日新聞と東京新聞の夕刊一面に対して厳しいツッコミを入れた。

その後も勝谷氏は、
「犬ぞり猟だよ?南シナ海の埋め立てよりも、犬ぞり漁のほうが大切なんだねえ。朝日新聞はねぇ」
と、朝日新聞を批判し続けた。



はっきり言おう。

朝日新聞と東京新聞は完全に左翼主義であり、日本を貶めることしか頭にない。

実際、コイツらが中国や韓国、北朝鮮、台湾、ロシアを批判するのを見たことがない。

常に中国や韓国、北朝鮮、台湾、ロシアに味方する論調を張っている。

しかも、中国や韓国、北朝鮮、台湾、ロシアが自分たちに都合がいいように“歪めた歴史”を“正しい歴史”として日本に押し付けている。

史実など無視した暴挙だ。

こんな新聞をありがたがって読み、バイブルとしているのが日教組率いる左翼バカ教師どもだ。

コイツらには日本が置かれている現実に目を向けず、新興宗教の如く「憲法第9条を守れ」とほざき、自衛隊の存在を否定し続けている。

にもかかわらず、いざ災害が起きると自衛隊に助けを求めるのだから、ムシがよすぎる。

こんな左翼バカ教師どもに教育を受けた生徒は完全に洗脳され、左翼主義者として育っていく。

あのな、日本国民でありながら、それほど日本が気に入らないなら、さっさと日本から出て行けよ!!

わざわざ日本に住んで、自国を批判する必要ねぇだろむかっ

そして、何も知らない生徒たちを左翼主義に巻き込むな!!