報道によれば、

日本政府は「『日本海』が国際的に確立された表記である」と主張する映像を7つの言語で追加制作して配布していたことが29日、伝えられた。


日本外務省が制作した「『日本海』が国際的に確立した唯一の名称」という主張が入ったこの映像は、昨年、韓国語と日本語、英語で配布されたものと同じ内容で、中国語、フランス語、アラビア語など7つの言語で追加制作されて14日にYouTube(ユーチューブ)で配布された。

これで『日本海』の呼称が主張されている映像は10言語に増えた。

この映像には、
韓国が「日本海の呼称が一般的になったのは日本の植民地主義の結果であるため東海に改称あるいは東海と日本海を併称すべきだ」と主張しているが、

『日本海』はかなり以前から広く使われている呼称である以上、韓国の提案は受け入れられない。



韓国はその歴史自体が嘘だらけだ。

韓国の大河ドラマで描かれているような古い時代にはハングル文字は存在しない。

ハングル文字は日本統治時代に日本の言語学者がモンゴルに伝わる古い文字を基に、韓国語の発音や意味に当てはめて作り、それを教育して広めたものだ。

それまで韓国は韓国語を表す文字を持たず、「このままでは韓国語が廃れる」ということから、日本がハングル文字を韓国語に当てはめることを始め、それを韓国人が使えるように教育したのである。

日本統治前は上下水道すらなく、ガスや電気もない、また、当時の韓国王族の政治の失敗により韓国民は貧困にあえぎ、ロクに食糧もなかったのである。

それゆえ衛生面も最悪で、いつ疫病が蔓延してもおかしくない状態にあった。

そんな国だから、世界中の国々から見放されていたのだ。

そのような状況から逃れたいために韓国は他の国々に「統治して経済的に救って欲しい」と打診した。

だが、アメリカをはじめとする国々は「あまりに経済的負担が多い」との理由から韓国を統治することを拒否。

そこで、アメリカをはじめとする国々は「日本が韓国を統治して経済を立て直せば、日本の経済的負担が増え、日本の軍事力を削ぐことになる」との魂胆から、
「韓国を統治できるのは日本しかない」
とお膳立てをして、韓国を統治することから逃れられない状況にし、

日本が韓国を統治することになったのである。

そのせいで、日本は日本国民が働いて納めた税金を大量に投入して経済的に援助し、上下水道、ガスや電気を普及させるはめになったのだ。

そのおかげで、韓国は人間らしい生活ができるようになったのである。

韓国には感謝されても批判される筋合いは無い!!

ましてや、史実を無視して歪めた歴史を押し付けられる筋合いも無い!!

韓国よ、グダグダ文句をぬかす前に、日本統治時代からの経済的援助の金と、ODAの金を今すぐ全額を日本に返済しろ!!

お前らにはその義務がある。


また、日本の政治家どもよ。

くだらぬ政権批判を繰り返したり、与党と野党で不毛な論戦をするより、韓国に食い潰された日本国民の税金を取り返して来い!!

国民の税金の上に胡座(あぐら)かいてるのが政治家じゃねぇぞ!!