報道によれば、

いわゆる「『従軍慰安婦問題』について米国の公立高校向けの世界史教科書に誤った記述がある」として、
日本の歴史家19人が発行元の出版社であるマグロウヒル社に対して訂正を求める文書を近く送付する。

現代史家の秦郁彦氏らが2015年3月17日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見して明らかにした。

秦氏によると、大きく8点の誤りを指摘する予定。

例えば「教科書の『日本軍は20万人もの女性を強制的に徴用した』という記述については、人数が誇大で強制的な徴用もなかった」などと主張している。


従軍慰安婦問題は、日本を貶めるために朝日新聞が捏造し、創作した100%嘘の歴史だ。

それが世界中を一人歩きし、日本の信用を失墜させ、世界から孤立させた。

また、朝日新聞信奉者ども(=左翼主義者の弁護士どもや教師をはじめとする左翼主義有識者ども)が、さらに捏造・創作を繰り返しては日本国民を洗脳しようとしているのだ。

コイツら左翼主義者どもの嘘に騙されるな!!