今日は、母の付き添いで大学病院へ行ってきた。


循環器内科の検診だ。

先月末行く予定だったが、骨折事件(←アメンバー限定記事参照)があってから、行けなかった分を今日診てもらったのだ。

もちろん、予約なしのために外来患者扱いとなる。

それで朝の受付開始時間に間に合うように車で出発。

血液検査だけで待ち時間が一時間。

循環器内科主治医の診察までが、さらに二時間。

いずれもいつ順番が回ってくるか分からないので、食事にすら行けず、

俺はトイレに行くのを避けるため、水分すら摂らなかった(←以前、3回感染したウイルス性腸炎は、大学病院のトイレを利用した時に感染した疑いがある)。

それで、会計を済ませ、処方薬を受け取り、帰宅するまで俺は飲まず食わずだった(←母にはお茶を飲ませたり、大学病院内の食堂で軽食をとらせた。俺はその間、待合室で順番の確認。軽食をとらせた後、食後の処方薬を飲ませ、待合室へ母を連れて行った)。


で、結局、俺は先ほど遅~い昼食を食べた。

そして、やっと本日まともにお茶を飲んだ。

疲れたしょぼんあせる

さらに、休む間もなく、父が喘息の発作が出て苦しんでいたので、かかりつけの病院へ。

ドルちゃんと二人、病院の駐車場で車の中で父の点滴が終わるまで待っている(今日、姉は会議で帰りが遅い)。


俺、バカ母親が昨夜徘徊してくれたおかげで、一時間しか寝てないんだけどなむかっ

いつか倒れそう(←若い頃、鍛えててよかったぜ)。

!?

なぜ、ドルちゃんの写真がないかって?

あのね、病院の駐車場って暗いんだよ。

一応、外灯はあるけどね。

そんな暗い場所で、車の中で携帯のデジカメカメラ起動させたら、ライトが点くし、写真を撮影したらフラッシュが起動しかねない。

至近距離での撮影用の光はドルちゃんには強過ぎる。

だから、写さなかった。

俺は歴代の愛犬たちも夜や暗い場所では撮影しない。

目を守らなければならないのは犬も人間も同じだからだ。

愛犬は大事な家族。

俺は大事な愛犬を傷つけるようなことは絶対にしない。

当たり前だけどね。