動物病院に行ってきた。
愛犬アイ(ポメラニアン 14歳)は手術不可能だ。
血液検査から悪性腫瘍の疑いと、エックス線写真(レントゲン)に脳腫瘍が…。
今日はCTを撮るのを避けた(エックス線写真撮影だけでもかなりの被曝があるため)。
今、アイは栄養補給の点滴を受けている(←食欲がないため)。
ほとんど自力で動けない。
だから、退院できない。
「覚悟を決めなければならない…」と思うと、涙がとまらない。
あの小さな身体を病魔が蝕んでいる。
医師ではない俺には何もできない。
もどかしい、悔しい。
容態に変化があれば、動物病院から連絡がくる。
とりあえず、帰宅したが、何もする気が起きない。
涙ばかりが溢れてくる。
愛犬アイ(ポメラニアン 14歳)は手術不可能だ。
血液検査から悪性腫瘍の疑いと、エックス線写真(レントゲン)に脳腫瘍が…。
今日はCTを撮るのを避けた(エックス線写真撮影だけでもかなりの被曝があるため)。
今、アイは栄養補給の点滴を受けている(←食欲がないため)。
ほとんど自力で動けない。
だから、退院できない。
「覚悟を決めなければならない…」と思うと、涙がとまらない。
あの小さな身体を病魔が蝕んでいる。
医師ではない俺には何もできない。
もどかしい、悔しい。
容態に変化があれば、動物病院から連絡がくる。
とりあえず、帰宅したが、何もする気が起きない。
涙ばかりが溢れてくる。