動物病院で抗生物質と鎮痛剤の点滴を受けてからも、身体が痛むのか「キュンキュン」と泣き止まず、
また、排尿しにくいのか、排尿姿勢をとっても力が入らないためにすぐに倒れ込む。
それで、昨夜診察終了時間ギリギリに再びアイを連れて動物病院へ。
獣医によれば「膀胱内に結石が詰まっている」とのことで、局所麻酔をかけてカテーテルにより除去を試みた。
小さい結石は除去できたが、大きな結石は除去できなかった。
確実に結石を除去するには、全身麻酔をかけての手術となる。
だが、アイは14歳と高齢だけに麻酔から覚めない危険性が高い。
麻酔から覚めないなんて考えたくもないので、アイを連れて帰宅。
家族(父、姉、FireBlue)交代で寝ずの看病だ。
だが、アイは身体が痛むのか泣き止まず、落ち着きを見せたのは今日の午前3時。
今朝早く、診療開始時刻前に父がアイを連れて動物病院へ(←FireBlue連日の徹夜なので、事故を起こしたくないので車を運転するのを避けた)。
アイは現在、かかりつけの動物病院に入院している。
何よりも体力の回復、全身を襲う痛みの軽減が最優先だ。
体力が少しでももちそうなら、手術に踏み切れるのだが、麻酔から覚めない危険性を考えると二の足を踏む。
午後からの診療開始まであと一時間。
再び動物病院に行き、獣医と今後の治療について相談してきます。
コメントへの返信が遅れており、誠に申し訳ありません。
状況が落ち着き次第、コメントへの返信をさせていただきますので、どうかご了承ください。
また、排尿しにくいのか、排尿姿勢をとっても力が入らないためにすぐに倒れ込む。
それで、昨夜診察終了時間ギリギリに再びアイを連れて動物病院へ。
獣医によれば「膀胱内に結石が詰まっている」とのことで、局所麻酔をかけてカテーテルにより除去を試みた。
小さい結石は除去できたが、大きな結石は除去できなかった。
確実に結石を除去するには、全身麻酔をかけての手術となる。
だが、アイは14歳と高齢だけに麻酔から覚めない危険性が高い。
麻酔から覚めないなんて考えたくもないので、アイを連れて帰宅。
家族(父、姉、FireBlue)交代で寝ずの看病だ。
だが、アイは身体が痛むのか泣き止まず、落ち着きを見せたのは今日の午前3時。
今朝早く、診療開始時刻前に父がアイを連れて動物病院へ(←FireBlue連日の徹夜なので、事故を起こしたくないので車を運転するのを避けた)。
アイは現在、かかりつけの動物病院に入院している。
何よりも体力の回復、全身を襲う痛みの軽減が最優先だ。
体力が少しでももちそうなら、手術に踏み切れるのだが、麻酔から覚めない危険性を考えると二の足を踏む。
午後からの診療開始まであと一時間。
再び動物病院に行き、獣医と今後の治療について相談してきます。
コメントへの返信が遅れており、誠に申し訳ありません。
状況が落ち着き次第、コメントへの返信をさせていただきますので、どうかご了承ください。