報道によれば、

日本国憲法9条ノーベル平和賞闘争は実態は倒閣運動にあったことが明らかになった。

ノーベル平和賞が10日発表され、女性や子供の教育権利を訴えているパキスタンのマララ・ユスフザイさん(17)らが受賞した。

日本からは『憲法9条』が一時有力候補と取りざたされたが、受賞を求める動きは安倍政権vs反政権の舞台に様変わりしていた。

憲法9条がノーベル賞候補に挙がったのは昨年、主婦の鷹巣直美さん(37)が始めた署名活動がきっかけだ。

間もなく立ち上がった『憲法9条にノーベル平和賞を』実行委員会は、

「ノーベル賞受賞で安倍首相が進める憲法改正にストップをかける」目的をうたい、

ノーベル委員会に提出された書類にも「憲法が改憲の危機にさらされている。平和憲法を広めるために9条を保持している日本国民にノーベル平和賞を授与してください」と訴えた。

最初は大した広がりはなかったが、共産党系や左派系の市民グループがバックについて署名活動を展開すると同時に、朝日新聞や東京新聞が紙面に取り上げるなどして広がっていった。

実態は「ノーベル賞の名を借りた安倍政権の倒閣運動」で、受賞は安倍首相には屈辱的。

官邸側もピリピリしていた」(永田町関係者)

9月にノーベル委員会へ送られた署名は41万通に上ったが、自民党の議員2人が賛同文に署名していたことが判明し、撤回を迫られる騒動もあった。

「官邸側は9条が受賞しないようノルウェー政府に働きかけている」との噂も広がった。

結局、受賞を逃したが、

実行委の落合正行共同代表(81)は、

「もし受賞で、安倍首相が授賞式に行く場合は『集団的自衛権の容認決議の撤回と9条を守る』と約束してもらおうと思っていた」と吐露。

受賞すれば大モメとなるところだった。

実行委は「来年もノーベル平和賞へのエントリーを済ませ、当面は100万通の署名を集める」という。

竹内康代共同代表(60)は
「誰かさんが憲法を変えるのをやめましたと言うまで続けたい」とノーベル賞を舞台にした“政治闘争”は今後も続きそうだ。



ふざけるな!!

テメェら左翼主義者どもは、なぜ日本が置かれている状況が分からない?

テメェらがやろうとしていることは、日本の国防を丸裸にし、中国や北朝鮮、韓国、台湾、ロシアへの日本侵略を手引きすることなんだぞむかっ

日本が侵略されれば、自由は無い!!

それがなぜ理解できない?

バカか?


日本国民よ、騙されるな!!
コイツら左翼主義者どもの活動に手を貸してはならない!!