報道によれば、

朝日新聞の従軍慰安婦報道めぐり、元記者が教授や講師を務める2大学に脅迫文が届いているという。


従軍慰安婦報道に携わった朝日新聞の元記者が非常勤講師を務める北星学園大学(札幌市)に、この講師を解雇するよう脅迫する手紙が届いていたことが2014年9月30日、分かった。

各紙が報じた。

手紙は5月と7月に学長宛てに届いたもの。

非常勤講師を名指しし、

「元記者を辞めさせなければ天誅として学生を痛めつける」

「釘を混ぜたガスボンベを爆発させる」
などと書いていた。

札幌厚別署は威力業務妨害の疑いで捜査しているという。


また、別の朝日新聞元記者が教授を務める帝塚山学院大学(大阪狭山市)には、

「教授を辞めさせないと大学を爆破する」

という内容の脅迫文が9月に届いていた。

この元記者は脅迫文が届いた日に辞職。

大阪府警が威力業務妨害の疑いで捜査している。


『従軍慰安婦』という捏造記事を書き、日本を貶めた責任は朝日新聞にある。

その捏造記事により、日本は世界的に孤立した。

だからといって、脅迫文を送りつけて辞職させようとするのは間違っている。

コイツら朝日新聞の元記者どもには、

「どのような目的で『従軍慰安婦』を創作・捏造して記事に書いたか」、

「捏造記事で、(朝日新聞と記事を書いた記事が)どれだけ利益を上げたか」、
等々を自白させた上で、謝罪させなければならない。

さらに、大学は自ら辞職させるのではなく、今までにコイツらが受け取った給料を全額返納させて解雇すべきだ。

左翼主義に偏った人間に、教授や非常勤講師などの「人を教え、導く」という聖職に就く資格は無い!!

脅迫文を送りつけるような犯罪を行えば、コイツら左翼主義者どもにも劣ることになる。

なぜ、それが分からない?

結局、帝塚山学院大学の元朝日新聞記者の大学教授は辞職して逃げてしまったではないか(怒)

それでは何の意味もない。

コイツら朝日新聞の元記者どもには、書いた記事に対する説明責任というものがある。

それを果たさせずに逃げられてしまったら、真実が闇に葬られたままになってしまう。

脅迫文を送りつけるなどというバカなことをしたもんだ(怒)

学生たちに、コイツら朝日新聞の元記者どもを問い詰めさせればよかったのだ。