報道によれば、

作家の百田尚樹氏は、
「まさしく売国奴だった」と亡くなった土井たか子氏を批判した。

28日、小説家の百田尚樹氏がTwitterで、土井たか子氏の訃報に対し「売国奴」などと批判した。

元社民党党首で衆議員議長を務めた土井たか子氏が、肺炎のため20日に死去したことが、28日に発表された。

土井氏の訃報を受けて百田氏は「土井たかこが死んだらしい。彼女は拉致などない!と断言したばかりか、拉致被害者の家族の情報を北朝鮮に流した疑惑もある。まさしく売国奴だった」と厳しく批判。

また、「土井たかこを批判したら、何人かの人から『死者の悪口を言うな』とのリプライをもらった。他人に人格を説く人たちに聞きたい。政治家は死ねば批判から免れるというのか」と、Twitterユーザーに対して呼びかけた。

百田氏は「他人に品格を要求するくらいなら、あなたたちも私も批判するな」と綴っている。



正に、百田氏の言う通りで、
当時、土井たか子氏率いる社会党は、北朝鮮の労働党と通じており、拉致被害者家族の情報を流していたという報道がされ、急速に失速した経緯がある。

こんな売国奴の訃報を報道する必要は無いぜ(怒)