報道によれば、

東京・大田区で猫(ネコ)が大量死した事件で、関与したと見られる33歳のプログラマーの男が逮捕された。


東京都大田区で猫の死体が次々に見つかった事件で、区内在住のプログラマーの男(33)が2014年9月18日、動物愛護法違反(愛護動物の殺傷)の疑いで警視庁に逮捕されたことが分かった。


報道によると、

この男は18日未明、

大田区内の駐車場で猫1匹の首を絞めたうえ、路面にたたきつけた疑い。

パトロール中の警察官が職務質問したところ、自転車の前かごに猫4匹の死体が入っていた。

区内では4月から、猫計45匹が不審死しており、

この男は「農薬などをエサに混ぜた」と関与を認めているという。

動機については、「ストレスと野良ネコへの不満からやった」などと供述している。


ストレスだと、ふざけるな~っ(怒)

よくもそんな残虐なことができたな(怒)

ストレス発散のために猫を残虐に殺していいわけがねぇだろが(怒)

そんな残虐なストレス発散したけりゃ、テメェ自身を路上に叩きつけとけ(怒)