報道によれば、

朝日関係者100人以上に殺害予告があり、記者が「身の危険」を感じているという。


『従軍慰安婦』や『福島原発事故』の誤報問題(←捏造)で揺れる朝日新聞で、多くの記者が殺害予告を受ける騒動が起きた。

ネット上に100人以上の同紙記者や関係者の名を連ねた『朝日関係殺虫駆除リスト』が作成され、

朝日新聞記者が「身の危険を感じる」とSOSを出したのだ。

ツイッターに公開され、物議を醸しているのは『朝日関係殺虫駆除リスト』なる一覧だ。

投稿したとみられる男性は「このリストに載せた糞虫とその家族は殺して良いという法律ができました。
近所でみかけたら家族ごと駆除しましょう」と説明。


ツイッターのアカウントを持つ朝日新聞や関連会社の記者125人から元同紙記者だった松島みどり法相(58)、
地方の朝日販売店のゆるキャラまでもがリスト入りしている。

当初、同リストは『朝日関係者殺害用リスト』のタイトルがつけられていた。

大相撲担当のN記者は14日にリスト入りしたのを受け、「身の危険を感じます」とツイート。

その後、「『阪神支局襲撃事件』で、本当に記者が射殺されている朝日新聞の記者としては、世界とつながっている“公的な場”であるツイッターでの『殺害予告』のような態度表明は、決して、笑って流すような問題ではありません」と訴えた。

するとリスト作成者は「殺害ではまるで朝日新聞社に人間がいるかの誤解与える」とツイート。

『殺害用リスト』から『殺虫駆除リスト』に変えたものの、既に他のユーザーが警察に通報したとみられ、
N記者も「今回の件は、すでに社が厳正に対応するとのことなので、社に一任しています」。

イタズラや筆が滑ったでは済まされない雲行きだ。

朝日を巡っては、8月の『従軍慰安婦報道』の一部記事取り消し以降、大阪の豊中支局で看板や駐車場の車へ器物損壊が起き、関係者への人権侵害や脅迫的な行為があったと訴えていたが、殺害予告騒動までになったのは初。

誤報問題(←『捏造』だろがむかっ)で朝日バッシングが大勢を占める中、

今回の騒動にはネット上で「テロで脅すのはダメ」、「朝日を利するだけ」とリスト作成者へ非難の声が相次いでいる。


その通り。

これは“テロ”以外の何物でもない。

朝日新聞が『従軍慰安婦問題』を創作し、捏造したのは紛れもない事実であり、それが日本を貶めて世界的な信用を失墜させた原因となっただけでなく、

『福島原発事故』での“思い込み”による捏造記事は更なる世界的信用を日本が失なった。

だからといって、朝日新聞に殺害予告を出すなど言語道断。

朝日新聞にはその命ある限り「『従軍慰安婦問題』は朝日新聞が創作し、捏造した100%嘘です。」ということを世界に向けて発信させる義務がある。

加えて、これらの捏造記事の報道により、名誉毀損を被った旧日本軍、その遺族、福島原発事故で必死に復旧作業を行った関係者たちへ対して損害賠償をさせなければならない。

また、これらの捏造記事により韓国に食い潰された日本国民の税金を回収させる義務がある。

「ただ腹が立つ」から殺害していいという法律は世界中のどこにも存在していない!!

コイツら朝日新聞やその捏造に加担した連中には、「命ある限り生きて償い」をさせなければならない。