産経新聞の報道によれば、
韓国の言いがかりにより、日本国民の血税80億円が「サハリン(樺太)残留韓国人」への支援に使われたことが分かった。
産経新聞の連載小説「アキとカズ」は終戦後、樺太に残され、ソ連(当時)によって、故郷へ帰ることが許されなくなった人たちをモデルにしている。
1990年前後から本格的に、政治問題、外交問題化した「サハリン(樺太)残留韓国人問題」を知っているだろうか?
「戦争中、日本は『4万3千人』もの朝鮮人を樺太に『強制連行』して、炭鉱などで苛酷な労働に就かせ、終戦後は終戦後、日本人だけは樺太から引き揚げたのに、朝鮮人は『置き去り』にされた」として、当事者らが日本政府の責任を問うた問題である。
もちろん事実ではない。とりわけ『置き去り』の部分は、悪質な嘘である。
これに“自虐的”な日本人国会議員、弁護士、知識人、メディア(←左翼主義者)がまず、こうした悪質なプロパガンダであおり、
この大嘘に野党や韓国政府が飛びつき、政治問題、外交問題化させてしまったのだ。
(1)連載小説でもたびたび登場するように、樺太に渡った朝鮮人は『強制連行』ではない。
“高賃金”にヨダレを垂らして自ら海を渡ったのである。
樺太の場合、昭和19年9月から朝鮮人に適用された『徴用』はない。
なぜならば、そのころになると樺太周辺の制海権が怪しくなり、島内の炭鉱は閉鎖。
そこで働いていた朝鮮人労働者の多くは、九州などの炭鉱へ配置転換になっているからだ。
(2)このため、同年6月に2万8千人いた樺太の朝鮮人は終戦時には多く見積もっても『1万5千人』。
『4万3千人』という数字は戦後、ソ連が現在の北朝鮮地域や大陸から連れてきた新たな朝鮮人(つまり日本とはまったく無関係)を含めた数字である。
(3)終戦後、朝鮮人だけを樺太に『置き去り』にしたのはソ連である。
すでに冷戦下の東西対立が始まっており、ソ連は、アメリカ軍政下にある朝鮮半島の南部分(現在の韓国)への帰郷を許さなかった。
日本人が引き揚げた後の樺太経営のための労働力に朝鮮人を充てる狙いがあっただ。
いずれにせよ、日本は当時、アメリカの占領下にあり、米ソ間で昭和21年に結ばれた引き揚げ協定に口出しはできなかったのである。
だが、政治問題、外交問題化したとき、日本政府は“お家芸”で幕引きを図ろうとする。
事実でもなく、責任もないのに、謝罪し、『人道的見地』からの支援(つまり金銭)によって丸く収めようとした(←売国奴議員や左翼主義者が騒いでやめなかったため)。
それは、樺太に残されていた朝鮮人が韓国に帰るための旅費や韓国に永住帰国したときに住む高級アパートの建設などに使われた。
事情で樺太に残り続ける朝鮮人には、韓国の親類に面会するための旅費、ホテル機能もついた会館の建設、移動のためのマイクロバス…等々。
まさしく、いたれりつくせりの手厚い支援は膨れに、膨れ上がって現在まで約80億円に上る。
事実でもなく、責任もないのに、謝罪し、「人道的見地」からの支援によって丸く収めようとした-構図は左翼主義者と反日活動家によって捏造された『従軍慰安婦問題』にもあてはまる。
これは「国民の血税をドブに捨てる国賊行為に他ならない」ではないか。(「アキとカズ」作者、喜多由浩)
正にその通りだ。
日本国民でありながら左翼主義にどっぷり浸かり、反日活動を支援する国会議員や知識人、左翼主義にまみれ被虐的教育によって児童・生徒たちを洗脳するバカ教師どもよ、お前らはどこまで韓国に食い尽くされたら気が済むのだ?
コイツら左翼主義者どもが何でもかんでも「反対
」と叫び、反日プロパガンダを繰り返す理由は「反日は金になる」からに過ぎない。
歴史的事実を無視しようが、嘘をでっち上げようがどうでもいいのだ。
「歴史的事実を無視して『日本はこんな酷いことを行った』と叫び、記事にすれば原稿としてメディアに売れる→メディアが買い上げれば原稿料が手に入る→メディアがそれを発信、各媒体に販売され、それを一般人が買えば印税が発生→印税が手に入る』という金儲けの図式が出来上がる。
これがコイツら左翼主義者の目的だ。
つまり、「目先の金欲しさに日本を売った」のである。
そういう左翼主義者のいい例がアメリカにもある。
ことあるごとに「銃反対
」と叫び、批判されれば「私を陥れる陰謀だ
」と罵ることで知られる映画監督マイケル・ムーア。
コイツもアメリカ国民でありながら、反米主義者だ。
反米を唱え『反米主義映画』を創り、公開することで金儲けに成功し、アメリカ国内の大豪邸に住んでいる。
コイツの著書もアメリカの歴史を無視した嘘が書かれており、「被害妄想か」とさえ言いたくなるくらいだ。
左翼主義者ってのは、自国を貶めることで金儲けをしているのだ。
それが事実だ。
ここで断っおくが、FireBlueは右翼主義者ではない。
事実を嘘でねじ曲げる左翼的風潮や左翼的風潮に流される愚かな日本が許せないだけだ。
韓国の言いがかりにより、日本国民の血税80億円が「サハリン(樺太)残留韓国人」への支援に使われたことが分かった。
産経新聞の連載小説「アキとカズ」は終戦後、樺太に残され、ソ連(当時)によって、故郷へ帰ることが許されなくなった人たちをモデルにしている。
1990年前後から本格的に、政治問題、外交問題化した「サハリン(樺太)残留韓国人問題」を知っているだろうか?
「戦争中、日本は『4万3千人』もの朝鮮人を樺太に『強制連行』して、炭鉱などで苛酷な労働に就かせ、終戦後は終戦後、日本人だけは樺太から引き揚げたのに、朝鮮人は『置き去り』にされた」として、当事者らが日本政府の責任を問うた問題である。
もちろん事実ではない。とりわけ『置き去り』の部分は、悪質な嘘である。
これに“自虐的”な日本人国会議員、弁護士、知識人、メディア(←左翼主義者)がまず、こうした悪質なプロパガンダであおり、
この大嘘に野党や韓国政府が飛びつき、政治問題、外交問題化させてしまったのだ。
(1)連載小説でもたびたび登場するように、樺太に渡った朝鮮人は『強制連行』ではない。
“高賃金”にヨダレを垂らして自ら海を渡ったのである。
樺太の場合、昭和19年9月から朝鮮人に適用された『徴用』はない。
なぜならば、そのころになると樺太周辺の制海権が怪しくなり、島内の炭鉱は閉鎖。
そこで働いていた朝鮮人労働者の多くは、九州などの炭鉱へ配置転換になっているからだ。
(2)このため、同年6月に2万8千人いた樺太の朝鮮人は終戦時には多く見積もっても『1万5千人』。
『4万3千人』という数字は戦後、ソ連が現在の北朝鮮地域や大陸から連れてきた新たな朝鮮人(つまり日本とはまったく無関係)を含めた数字である。
(3)終戦後、朝鮮人だけを樺太に『置き去り』にしたのはソ連である。
すでに冷戦下の東西対立が始まっており、ソ連は、アメリカ軍政下にある朝鮮半島の南部分(現在の韓国)への帰郷を許さなかった。
日本人が引き揚げた後の樺太経営のための労働力に朝鮮人を充てる狙いがあっただ。
いずれにせよ、日本は当時、アメリカの占領下にあり、米ソ間で昭和21年に結ばれた引き揚げ協定に口出しはできなかったのである。
だが、政治問題、外交問題化したとき、日本政府は“お家芸”で幕引きを図ろうとする。
事実でもなく、責任もないのに、謝罪し、『人道的見地』からの支援(つまり金銭)によって丸く収めようとした(←売国奴議員や左翼主義者が騒いでやめなかったため)。
それは、樺太に残されていた朝鮮人が韓国に帰るための旅費や韓国に永住帰国したときに住む高級アパートの建設などに使われた。
事情で樺太に残り続ける朝鮮人には、韓国の親類に面会するための旅費、ホテル機能もついた会館の建設、移動のためのマイクロバス…等々。
まさしく、いたれりつくせりの手厚い支援は膨れに、膨れ上がって現在まで約80億円に上る。
事実でもなく、責任もないのに、謝罪し、「人道的見地」からの支援によって丸く収めようとした-構図は左翼主義者と反日活動家によって捏造された『従軍慰安婦問題』にもあてはまる。
これは「国民の血税をドブに捨てる国賊行為に他ならない」ではないか。(「アキとカズ」作者、喜多由浩)
正にその通りだ。
日本国民でありながら左翼主義にどっぷり浸かり、反日活動を支援する国会議員や知識人、左翼主義にまみれ被虐的教育によって児童・生徒たちを洗脳するバカ教師どもよ、お前らはどこまで韓国に食い尽くされたら気が済むのだ?
コイツら左翼主義者どもが何でもかんでも「反対
」と叫び、反日プロパガンダを繰り返す理由は「反日は金になる」からに過ぎない。歴史的事実を無視しようが、嘘をでっち上げようがどうでもいいのだ。
「歴史的事実を無視して『日本はこんな酷いことを行った』と叫び、記事にすれば原稿としてメディアに売れる→メディアが買い上げれば原稿料が手に入る→メディアがそれを発信、各媒体に販売され、それを一般人が買えば印税が発生→印税が手に入る』という金儲けの図式が出来上がる。
これがコイツら左翼主義者の目的だ。
つまり、「目先の金欲しさに日本を売った」のである。
そういう左翼主義者のいい例がアメリカにもある。
ことあるごとに「銃反対
」と叫び、批判されれば「私を陥れる陰謀だ
」と罵ることで知られる映画監督マイケル・ムーア。コイツもアメリカ国民でありながら、反米主義者だ。
反米を唱え『反米主義映画』を創り、公開することで金儲けに成功し、アメリカ国内の大豪邸に住んでいる。
コイツの著書もアメリカの歴史を無視した嘘が書かれており、「被害妄想か」とさえ言いたくなるくらいだ。
左翼主義者ってのは、自国を貶めることで金儲けをしているのだ。
それが事実だ。
ここで断っおくが、FireBlueは右翼主義者ではない。
事実を嘘でねじ曲げる左翼的風潮や左翼的風潮に流される愚かな日本が許せないだけだ。