報道によれば、24日、明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰氏が、韓国に慰安婦問題で批判された場合の対応策をTwitter上で提案している。

慰安婦問題をめぐる河野談話について、

政府が「韓国側との調整があった」と検証結果を公表したことに対して、

23日に韓国側から抗議があった。

韓国の外務省は、ソウルに駐在する別所浩郎大使を呼ぶと「慰安婦問題の強制性は全世界が認めている歴史的真実だ」「河野談話を傷つけようとすればするほど、逆に安倍政権の信頼性と国際的な評判を損なうだけだと認識すべきだ」と批判したという。


この問題について竹田氏は「日本が河野談話を検証したことを、韓国は相当嫌がっているようだ」と切り出して、

「韓国の泣き所は、
①竹島の紛争化
②仏像
③徴用工訴訟
④河野談話合作問題。
政府はしっかりこの4点を国際社会に示して欲しい」と韓国の弱点を指摘。

さらには「韓国が慰安婦問題を持ち出してきたら、ただちに『談話は合作』『仏像返せ』などと応報すべし」と韓国対策を示した。


その後、竹田氏は「竹島問題で韓国を攻めるなら、韓国が力による現状変更をした点を突くべき。
南シナ海での中国、クリミア半島のロシアと同等の卑怯な行為」と他国の例を挙げながら、

「韓国が竹島を実効支配したのは、自衛隊が組織される前だった。
反撃能力がない事を知りつつ上陸したのであり、卑劣千万である。
韓国の不法な振る舞いを宣伝すべし。」と批判している。



正に、真っ当な意見だ。

実際、慰安婦問題は昔一人の韓国人小説家が書いた反日小説(完全なフィクション)を現実に起きたことだと勘違いしたバカな国会議員や人権派弁護士が大騒ぎし、それに朝日新聞が食いついて大々的に宣伝し、日本を貶めたことだ。

つまり、全てが捏造の歴史だ。

それを河野元官房長官が韓国のご機嫌をとるために都合よくストーリーを合作し、謝罪したのである。

この売国奴的行為により、日本国民が納めた税金がODA(政府開発援助)として湯水の如く韓国に食い尽くされたのである。

その額は6兆円を超える。

また、このような事実を知らずに被虐的教育を日教組が左翼主義にどっぷり浸かったバカ教師どもに行わせ、小学校・中学校・高校の児童・生徒たちを洗脳していったのである。


FireBlueは高校・大学時代に、慰安婦問題の捏造、竹島問題の歴史的事実を調べあげ、左翼主義にどっぷり浸かったバカ教師やバカ教授どもと徹底的に対立した(←もちろん、とことん目の敵にされたけどね)。


日本国民よ、目を覚ませ。

歴史を捏造し、反日政策・反日活動をエスカレートさせる恩知らずな国からは日本企業は撤退し、完全に国交を断絶すべきだ。

そうは思わないか?