報道によれば、米国ブルーレイディスクアソシエーション(Blu-ray Disc Association:BDA)は現地時間25日、Blu-rayの拡張規格として BDXL を発表した。


FireBlueのああ無常。←“無情”かも(~_~&#59;)-Blu-rayの拡張規格BDXL


今後、各社から各仕様のディスクが発売される見込みだ。


Blu-rayの拡張規格 BDXL は、ディスク1枚で128GB記録に対応しており、書き込み専用ディスクは3層100GB/4層128GB、書き換え可能(rewritable)ディスクは3層100GBを用意しているという。


現在の規格では1層が最大25GB、2層が最大50GBとなっており、現行の最大規格から2倍以上の増量とした。


大容量のディスクだけに、おもな需要は放送分野や医療分野などの業務用途としているが、消費者向けの用途に関しても検討中だという。



ま、消費者向けに発売されるとしても、一番気になるのが価格だ。


管首相が「消費税を10%にする。」とほざいているだけに、もし、消費税が10%になったとしたら、買う気がするだろうか?


問題はそれだけではない。


知っての通り、消費税は購入したもの全てにかけられる税金であるということだ。


消費税10%を掲げる前に、ODA(政府開発援助)を凍結し(←反日運動を正当化する国に国民の税金を使ってまで援助する必要はない)、汚職議員を全て懲戒解雇し、所得税を廃止するのなら、消費税10%でも納得は出来る。