さっき、
の
に見知らぬ番号から電話が掛かってきた。
「まさかなあ、今時“振り込め詐欺”かあ?」
ワクワクしながら出てみると…。
(FireBlue)もしもし…。←敢えて、こちらの名前を名乗らないで様子を見るのが鉄則であり、できれば声色も変えておこう。俺は声色を年配男性風にしてみた。父の声が参考になったのは言うまでもない![]()
(相手)父さん…。←何か暗~い感じの20代と思しき若い男の声だった。おそらく、“トラブルに巻き込まれたから元気がない”とでも言いたいのだろう。それにしても、独身貴族の俺に子供などいない。
“いったい、どこの誰やねん![]()
(FireBlue)俺に子供はおらん
シバクぞ、ボケ![]()
アホンダラ振り込め詐欺に付き合う暇は無いので、電話を切った。
あ\(◎o◎)/!
しまった~![]()
このまま、いろいろ聞きだして、振込先の口座番号とか聞きだして警察と銀行に連絡するべきだった~![]()
おそらく、あの電話番号は処分してるかもな![]()
で、掛け直してみたら、通じなくなっていた![]()
次は、いろいろ聞きだしてみよう。
↑良い子のみんなはマネしないように!
悪質商法やネット詐欺と闘うPC専用サイト「詐欺と闘うサイト『What's the Justice?』」(URL: http://homepage3.nifty.com/fireblue/ )の管理人であるFireBlueだからできることなのだ。