報道によれば、ケータイキャリアのソフトバンクモバイルに、ハゲている人限定の割引プラン『ハゲ割』が誕生する可能性が出てきたそうだ。
これはコミュニケーションサービス『Twitter』でソフトバンクモバイルの代表取締役社長・孫正義氏が『ハゲ割』に対して言及し、インターネットユーザーに大きな波紋を呼んでいる。
孫社長は『Twitter』ユーザーから「ハゲ割というのがあると面白いと思いました。毎日定期的に頭髪を写メすると、ソフトバンク側でハゲ率を測定して、それが割引率に。中高年男性層の需要を狙える!」と要望を受け、「ハゲホーダイ!?」と返答。
まんざらでもないようだ。
しかし『ハゲ割』を提案したインターネットユーザーの写真を見てみるとまったくハゲていないので、ハゲホーダイは適用されないかもしれない。
孫社長は以前から良くも悪くも「禿」(はげ)というニックネームでインターネットユーザーに呼ばれており、孫社長ご自身もお気に入りのニックネームのようである。
それにしても『ハゲ割り』でハゲホーダイになったら、どれだけケータイ料金が安くなるのだろうか?
とても気になるところだ。
もし実現したら、丸坊主にする人が続出しそうなプランでもある。
この報道を聞いて、爆笑しました(≧▽≦)
ホントに登場したら…。
あ、アカン。
ハゲホーダイ…。
笑いがまたこみ上げてきた(≧▽≦)