むか~し、昔あるところに…。


じゃなくて!




つい先ほどの事じゃった~(←往年の名作アニメ「まんが日本むかしばなし」風に)




とある山の中腹辺りに、流離いのパソコンインストラクターがおったそうな…。




彼は、ここ数日の天候不良による冷え込みで風邪をひき、


仕事を休んでおったそうじゃ…。




彼は喉が渇いたので、冷蔵庫へと向かい、


缶コーヒーを取りだそうとしたそうじゃ…。




すると…。




\(◎o◎)/!


それは、突然に起きた…(←ここから、某サスペンス劇場風に)。




一瞬の出来事であった…。




がんビックリマークという鈍い音ともに、激痛が彼に襲いかかった(*_*)




ぐあっ汗いった~ショック!




そう、缶コーヒーが冷蔵庫の棚から落ちて見事に彼の足に命中したのだったビックリマーク




お~っと、あまりの痛さに倒れこんだ(←ここからはリングアナ風に)。


これは痛そうだ。




FireBlue、もんどり打っております。




これは痛い。




かなり痛い。




お~っと、泣いている。




あまりの痛さに涙を流している。




お~っと、これは立ちあがれそうもない。




ダウンか?




ダウンなのか?




カンカンカンカン…。




挑戦者、缶コーヒーの勝ち~。












音譜さあ、眠りなさ~い、疲れ切っ~た、身体を~音譜








以上、FireBlue、ズッコケ劇場でした








主演:FireBlue


脚本:FireBlue


監督:FireBlue






※この物語は、事実を基に脚色したフィクションであり、登場人物は実在します。