報道によれば、グリーンハウスは8日、一眼レフ風のデザインをしたトイデジカメ「GH-TCAM30」シリーズを発表した。


4月上旬から発売する。


とまあ、ここまでなら、別に驚くことは無いが・・・。


なんと、予想実売価格は1,980円えっ


カラーはブラックとシルバーの2タイプで、キーホルダーが付いている。


FireBlueのああ無常。←“無情”かも(~_~&#59;)-トイデジカメ(キーホルダー付)


FireBlueのああ無常。←“無情”かも(~_~&#59;)-トイデジカメ(ブラック)



FireBlueのああ無常。←“無情”かも(~_~&#59;)-トジデジカメ(シルバー)



この製品は、おもちゃ感覚で楽しめるトイデジタルカメラだ。


本体サイズが幅62×高さ45×奥行き31mm、重さが約28gというコンパクトなボディながら、一眼レフのような外観で、持ち運びに便利なキーホルダーが付き、遊び心をくすぐる。


有効画素数30万画素の1/9.4型CMOSセンサーを搭載し、解像度640×480/320×240ピクセルの静止画のほか、同320×240ピクセルの動画撮影にも対応(フレームレートは6コマ/秒)。


フォーマットは、静止画がJPEG/BMP、動画がAVIとなる。


撮影枚数は最大160枚。


USBでパソコンと接続することで、撮影データをパソコンへ転送できることはもちろん、解像度640×480ピクセルのWebカメラとしての利用も可能となっている。


ちなみに、対応OSはWindows 7/Vista(SP1/32ビット版)/XP(SP3/32ビット版)/2000(SP4)。


焦点距離は1m~∞、フォーカスは固定焦点。


バッテリは単4形乾電池。


付属品は、専用USBケーブル(約75cm)/単4形乾電池など。



実売で1,980円というのは、非常に魅力的だニコニコ